はね駒第1週(第1話~第6話)あらすじネタバレ!

1980年代

斉藤由貴さん主演「はね駒

女性新聞記者の草分けと言われた磯村春子さんをモデルに描かれています。

はね駒(こんま)キャスト一覧!

第1週は14~15歳のりんの話。

すでに結婚相手が決まっており、それに疑問を抱くりんですが・・・

第1週

第1話

明治23年、福島で橘りんは二本松の祭に興奮していた。

生まれ育ったのは相馬。

祖父の徳右衛門の住む二本松を訪れていた。

祭の中で突き飛ばされ、「女が触ると汚れる」と怒鳴られてしまう。

足をくじいたりんを手当してくれた男性、松浪毅

りんは松浪を追いかけて行く。

第2話

りんは松浪の優しさに感激し思い出していた。

徳右衛門から父の弘次郎が、二本松少年隊の一員だったことを聞かされる。

戦死した兄や仲間たちに対し、生き残った自分を恥じて、この話をりんにしていなかった。

りんは今の自分と変わらない年齢で戦ったことに胸を痛めた。

りんの兄、嘉助が横浜から帰ってきていた。

その夜またりんは祭に行った。

遠くから松浪の姿を見つけると、なぜか胸が苦しくなった。

翌日、りんは祖父母とともに相馬へ帰った。

第3話

相馬の高等小学校へ通っているりん。

学校ではよく先生から叱られていた。

祖父母が引っ越してきてから、りんたちの生活は変わっていく。

徳右衛門が木刀で素振りをしていたので、りんも教わっていた。

すると弘次郎はそれを止めさせた。

亡くなった兄たちを思い出すため、嫌がっていたのだ。

するとりんの許嫁、越後屋の新之助が橘家を訪れる。

第4話

新之助の父の七回忌でりんをお披露目したいという。

りんの知らないところでどんどん結婚の話が決まっていく。

そもそも新之助とりんの結婚は、弘次郎と新之助の父が酒の席で決めてしまったことだった。

同級生でも結婚を決めていく者がいた。

りんは顔も見たことない人との結婚を決められることに驚く。

女の立場が弱いことに納得がいかない。

橘家には嘉助が帰ってきていた。

第5話

遊んだ先で金が払えず困っていた嘉助。

家に入れないため、りんに着物と金を用意するよう頼む。

家族に知られぬよう、りんは言われたとおり準備していた。

だが、やえは気づいていたが知らないフリをしていた。

すると嘉助は今度は新之助のところへ行っていた。

また一発当ててくると横浜に戻っていったようだ。

第6話

りんは自分の将来のことを考え、授業中ぼんやりしてしまう。

先生からは学校の仕事を手伝わないかと誘われる。

家に帰れば、自分の嫁入りの話が進められている。

りんは自分が何者になりたいのかわからなくなる。

近所のキリスト教(耶蘇・ヤソ)の宣教師、中河鶴次の一家が引っ越してくる。

中河は教会を作ろうと考えていた。

翌日、中河が呼び寄せたのは松浪。

りんは松浪との思わぬ再会に感激していた。

第1週のあらすじ

リアルタイムで放送していた頃、子供ながらにテンポの良いストーリーだなと思っていた作品です。

明治初期の話なので、もはや時代劇のような感覚ですが。

日本の文化に西洋の文化が入り始めた頃です。

ヒロインの斉藤由貴さんは、当時19歳。

前の年に「スケバン刑事」でドラマデビューしたばかり。

ギャップがすごいですが(笑)ちゃんと明治時代の東北少女を演じていますね。

明治時代の初期というと、女性にはまだ人権がないのです。

学校を出れば嫁入りが当たり前。

しかも親が決めた人との結婚。

それが当たり前なのに、りんは疑問を抱いています。

この疑問がりんの野心へと繋がるのですね。

松浪役の沢田研二さんのずば抜けた色気は何なんですか!(笑)

当時はもう38歳になる頃で、アイドル的人気は落ち着いていたはずですが、ダダ漏れの色気が凄すぎる・・・

それが松浪のキャラクターに反映されています。

りんも一目惚れしています(笑)

さっそく鬱陶しい兄の嘉助。

嘉助はりんだけでなく、家族にとっても頭の痛い存在なのです。

厳格な弘次郎に育てられた反動なのでしょうか?

ところでキリスト宣教師のことを「ヤソ」と呼んでいます。

「イエス(キリスト)」の中国語読みの「耶蘇」から来ているそうです。

差別用語っぽい響きなんですけど、「イエス」と呼んでいるのと同じ意味です。

許嫁の新之助のおぼっちゃま感、良いですねー。

でもりんと新之助の結婚、どんどん決まってしまいますが・・・

そうも行かなそうな予感です。

ちょこっと出てきた彌七と源造、この2人は今後りんに深く関わってきますので(特に源造)覚えておいてくださいね。

はね駒第1週(第1話~第6話)あらすじネタバレ!

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