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ちゅらさん第26週(第151話~第156話)のあらすじ・ネタバレ!

国仲涼子さん主演、沖縄を舞台にした「ちゅらさん

沖縄の普通の少女だった恵里(えりぃ)が初恋の相手を思いながら、自分のやりたいことを探すストーリーです。

沖縄らしい温かい家族を描いています。

第26話命(ぬち)どぅ宝は恵里は倒れてしまい、和也は助けを求めるために人を探します。

恵里は助かるのでしょうか?

では第26話のあらすじ・ネタバレをご紹介します。

第25話のあらすじ・ネタバレはこちら→ちゅらさん第25週(第145話~第150話)のあらすじ・ネタバレ!

ちゅらさんのキャスト・相関図はこちら→ちゅらさんのキャスト一覧・相関図!

ちゅらさん第26週のあらすじ

第150話

おばあは嫌な予感がしていた。

小浜島に着いた恵文と勝子は、恵里たちがまだ旧家に来ていないので心配になる。

西宮は文也に恵里の病状を話す。

文也は気づいてやれなかったことを悔やむ。

意識が朦朧とする恵里。

和也は島の人を呼びに走り出す。

キジムナーの姿を目にし、ついていくと民家があった。

和也は勇気を出して「お母さんを助けてください」と言う。

和也の手には恵里からもらったスーパーボールが握られていた。

第152話

恵里が意識を戻すと病室だった。

命を大切にしない恵里を文也が叱る。

家族だけでなく、一風館の住人たちにも怒られてしまった。

恵里の手術は1週間後となった。

文也が執刀する。

恵里は文也にある頼みをする。

第153話

一風館でパーティの用意がされていた。

恵里は文也に手術前に自宅に帰りたいと頼んでいた。

文也は島田に本当は怖いと本音を漏らす。

島田は自分と重ね、恵里が治る運命にあると信じろと励ます。

手術前日、みんなに見送られ病院に戻る恵里。

まりあは初めて「えりぃ」と呼びかけ送り出す。

第154話

手術を控えた恵里を下柳が見舞う。

夜は文也と語り合う。

文也は小浜島で多くのお年寄りと接したとき、地域医療に興味が湧いたという。

恵里もいつかそれを実現しようと思った。

そして恵里の手術が始まる。

第155話

手術が無事に終わる。

恵里は退院し、仕事に復帰。

神田は4人目を妊娠していた。

恵達と祥子は沖縄へ移住。

空いた部屋には奈々子が引越してくる

いつのまにか恵尚と付き合っていた。

一風館の一同と古波蔵家は小浜島へ向かう。

第156話

恵里と文也はこはぐら荘の建物を医療施設にした。

みんなが集まったところで、島の保健室をつくると報告。

ほぼ全員が恵里のためにしてあげたことを語り合う。

沖縄で音楽活動を続ける恵達が歌い、その場は盛り上がる。

海岸で恵里と文也は生きてるって楽しいと笑う。

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第26週の感想

最終回です!

第156話は朝ドラ最終回らしい終わり方でした。

途中まではヒロイン死去で終わるの?と思う不穏な流れでしたけど、ハッピーエンドで良かった。

どこでどう知り合ったのか、ニーニーと奈々子さんがデキてた(笑)

神田婦長の妊娠にはびっくり。

年齢いくつの設定なの?

文也は医者のくせに安定しないですね。

内科にいったり外科にいったり、最終的に島の診療所で落ち着くのかなあ。

恵達は沖縄限定のミュージシャンになって、若干ヒモっぽいんだけど^^;

祥子が看護師だからやっていけるだけでしょう。

このドラマは続編がパート4まで作られたほどの人気作品。

ちなみにパート2は小浜島で暮らすえりぃ、沖縄で暮らす古波蔵家の様子から始まります。

音楽を辞めてしまった恵達のことを悩む祥子が東京へ行こうかと考え、それにえりぃと勝子も同行といったお話です。

パート3、4は蛇足だと言われていますが(笑)、たいした中身のないストーリー。

朝ドラの続編ってこういうパターン多いですけどね^^;

ちゅらさんの世界では沖縄と東京ってそんな近かったっけ?と思うほど、登場人物が頻繁に行ったり来たりしていました。

実は私はちゅらさん放送前に沖縄旅行に行ったことがあります。

当時はゆいレールも無くて、移動はタクシーのみ。

宿泊したところから遠かったので美ら海水族館は行ってません。

空港から出た瞬間から東京と全然違うと思いましたよ。

ぜひ小浜島とセットでまた行ってみたいですね。

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