あぐり第11週(第61話~第66話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第11週噂の断髪(ショートヘア)

あぐりが自宅から通いの見習いになりました。

エイスケと2人で淳之介の世話をしなければならないのですが・・・

山岡美容室も大事件が起こります!

前回のあらすじはこちら→あぐり第10週(第55話~第60話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第11週「噂の断髪」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第11週あらすじ

第61話

あぐりはチェリーのはからいで3年の住み込み修行を2年で終わらせてもらう。

仕事が終わったらエイスケとケーキを食べに行こうと誘った。

店には予約をしていない客が来た。

すると雪が断ってしまった。

庶民的な客だったこともあり「うちの店は上流階級の人しか客にしない」との理由だった。

チェリーは横浜の支店を雪と時子のどちらに任せようかと悩んでいた。

雪は考え方が古い、時子は気が利かないと欠点がある。

そして世津子はチェリーに石坂和子との対談を提案。

チェリーは少し難色を示したが引き受ける。

エイスケと行った喫茶店で断髪スタイルの女性を見かけたあぐり。

その女性は「チェリー山岡の店は客を選ぶ。石坂和子の店で断髪をやってもらった」と友人に自慢していた。

あぐりは石坂のことが気になり世津子に聞いてみる。

石坂はフランスで修行してきた美容家で、今とても勢いのある人だという。

あぐりは仕事中に抜け出し、石坂の美容室に行ってみた。

石坂の華麗なレザーカットに見とれてしまう。

ようやく仕事場に戻ってきたあぐりは、すっきりと断髪してきていた。

第62話

あぐりの断髪姿を見てチェリーや先輩たちは驚いた。

石坂のところでやってもらったと言うと、チェリーに対する裏切りと怒られてしまった。

エイスケたちに見せに行くと似合っていると言ってもらえたが、鈴音はチェリーが怒るのも当然と言う。

そしてチェリーと石坂の対談が行われる。

忙しい石坂は遅れて現れ、さっそくチェリーは気分が悪くなる。

2人とも正反対の意見を語り合った。

さらに石坂はチェリーと同じく、横浜に支店を出すと言う。

石坂が帰った後、チェリーはムキになっていて生意気と、石坂に対し悪い印象しかない。

だが世津子はアメリカから帰ってきた頃のチェリーのようだと笑う。

チェリーはあぐりに石坂の美容室はどんなだったか聞いてきた。

あぐりは若い客が多い石坂の店について話す。

そしてチェリーは支店を任せるのは時子と決めた。

第63話

時子が支店を任されることとなり、一番弟子の雪は落ち込んだ。

なぜ自分ではないのかとチェリーに詰め寄ると、横浜の支店は若い客を呼びたいと答える。

雪の技術がダメなのではなく、発想が新しい時子には敵わないとのことだった。

向上心のない美容師は消えていくと厳しく言われ、傷ついてしまう雪。

鈴音と行った喫茶店で、あぐりは石坂と雪が会っているのを目にした。

嫌な予感がする。

岡山から光代が淳之介を連れてきた。

光代は健太郎とアキのことはあぐりたちには言わず、気になるのですぐ岡山に帰る。

だが淳之介が生まれたときから一緒にいる光代は、離れがたく泣き出してしまった。

いよいよ横浜の支店が開店するので、時子は自分の客を雪に任せた。

しかし雪は和代とともにチェリーの店を辞め、石坂の店に行くと言い出した。

第64話

あぐりが雪と和代を止めに行くが、雪はあぐりも一緒に移ろうと誘ってくる。

だがあぐりは石坂の技術は認めるが、尊敬しているのはチェリーだからと断った。

本店のことが心配で支店に行くことを躊躇していた時子。

でもチェリーは予定通り進めると言い、景気づけにワインを振る舞う。

あぐりはチェリーのその逞しさに強く惹かれる。

そうは言ってもチェリーと見習い3人だけでは、店がまわらなくなっていた。

客を待たせることも多くなり、あぐりたちはもっと役に立ちたいとチェリーに指導を依頼。

閉店後に練習をさせてもらう。

忙しくなったあぐりは淳之介をエイスケに任せっきりになってしまう。

ある朝、淳之介が1人で帰ってきた。

託されたエイスケの手紙には小旅行に行くと書かれていた。

仕方なくあぐりは淳之介を店に連れて行こうとする。

そこへ隣人の岩渕親子が淳之介を預かると言ってくれた。

第65話

支店がオープンして1ヶ月。

石坂が雪のことであいさつに来た。

チェリーはあぐりを有能な新人と紹介したので、ハッタリで得意気に語ってしまう。

チェリーは頑張ってくれたから、と内弟子のあぐりたちに10円の給金を出した。

その給金は世話になっている岩渕家に全額渡すあぐり。

淳之介は風邪気味だった。

しかし翌日、淳之介は肺炎にかかり入院する。

あぐりは世津子や燐太郎にエイスケを探してもらうが、連絡がつかないままだった。

燐太郎に淳之介の付添いを頼み、あぐりは店に出る。

チェリーは世津子の雑誌の撮影をしていたが、淳之介のことは聞かされていなかった。

あぐりがチェリーに言わなかった理由を察した世津子は、自分でなんとかしようとしているのだと言う。

第66話

昭和3年、あぐりが弟子になり3年になる。

あぐりも辰子も一人前になりつつあった。

相変わらず人手不足のため予約を断ることも多かった。

体調が悪そうなあぐりを気遣う辰子。

だが閉店後の片付けをしている時、あぐりは激しく咳き込んでしまった。

家に帰るとエイスケが医者を連れてきていた。

病院に行こうとしないあぐりのためだった。

診察の結果、あぐりは肋膜炎(ろくまくえん)だった。

休養して治療を勧められるが、あぐりは仕事は休めないと拒否する。

仕事終わりに特別に診察してもらうことにした。

翌日、辰子は新橋で焼き鳥屋で働く雪を見たとあぐりたちに話す。

石坂美容室で働いているはずなので、それが信じられなかった。

セラヴィに来ていた石坂に、あぐりは雪のことを話した。

考えが古いからと、雪も和代も辞めたと言っていた。

世津子はそれを聞き、石坂はチェリーの店を潰すことが目的だったのだろうと言う。

医者の診察をキャンセルし、あぐりはエイスケと新橋へ行く。

焼き鳥屋で働く雪に会った。

あぐりはチェリーに弟子入りしたいという人がいる、と雪を連れて行く。

チェリーは最初は断るが、また働かせてほしいと頭を下げる雪を許す。

するとあぐりが苦しみ出し、倒れてしまう。

第11週の感想

あぐりが自宅から通いの見習いとなりました。

エイスケは淳之介が大変なときにどこかに行ってしまう・・・やっぱりダメな夫だな。

それについては特に問題にならず、時は過ぎあぐりは客の髪を切るようになっていました。

世津子、燐太郎が助けてくれるので、光代がいなくても大丈夫っぽいよね。

岩渕親子は自分の子どもたちのことがあるから、病院に付き添いはダメなんかな。

そういうときこそ助けてよ、と思ったけどね。

ドラマの中では「断髪」と言っていますが、要は髪を切って整えるスタイルのことなんですよね。

それまでの日本女性は長い髪を結ってまとめていただけ。

切り揃える習慣はなかったのです。

いわゆるおかっぱ頭は斬新だったわけです。

あぐり自身がそこまで頼りたくないのでしょうけど。

ちなみにあぐりたちがもらった10円とは、説明がありましたが今で言う3万円ほどの価値。

基本的に給料なしなのに、いきなり3万円もらっちゃったわけです。

でも岡山から仕送り、まだもらってたんだ・・・^^;

雪の逆襲からの出戻り、なかなかびっくりな展開でした。

石坂和子がかなりの曲者ということが判明。

弟子同士のギスギスなんて可愛く思えるほど、えげつないことをしますね。

ですが、あぐりがついに倒れてしまいました。

光代さんがいないときに限って・・・!

肋膜炎というのは、今は「胸膜炎」と呼んでいます。

肺のところにある胸膜に炎症が起きて水が溜まります。

これはガンとか他の病気によって起こるらしいですね。

あぐりがそこまでの病気をしているかは、次週にわかるのかな。

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