あぐり第2週(第7話~第12話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第2週エイスケの秘密

あぐりの夫となったエイスケ。

毎朝どこかへ出かけ、帰りも遅い。

でもあぐりは興味がなくエイスケのことを知りたいとも思わなかった。

そんなエイスケの噂があぐりの耳に入り・・・

前回のあらすじはこちら→あぐり第1週(第1話~第6話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第2週「エイスケの秘密」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第2週あらすじ

第7話

あぐりはこの結婚はやめると決めたが、美佐がみんなの前であいさつをして歌を歌いだす。

望月家にあぐりを嫁がせたことが嬉しくてたまらなかったようだった。

その姿を見たあぐりは結婚したくないとは言えなかった。

エイスケも結婚する気はなかったが両親にうるさく言われなくなるからと、この話に応じた。

お互いのためにも、この結婚を利用すればいいと気楽に考えている。

夜になりあぐりは望月家を黙って出ていってしまった。

警察に捜索を頼むと、子供の頃のあぐりが行方不明になったことを思い出す。

警察の予想通りあの木の上にいた。

降りてくるようにいわれるが、抵抗するうちにあぐりは木の上から落ちてしまった。

幸い手首を捻挫しただけで済む。

光代はエイスケのことを知ってから嫁になればいい、それまでは望月家の娘と言って慰めてくれた。

第8話

望月家に来て2度目の朝を迎えたあぐり。

女学校から帰ると、家のしきたりや習い事をすることになっている。

健太郎はエイスケに自分の仕事を教えようとしたが、あぐりと一緒に出かけてしまう。

結婚して初めての登校。

民子はあぐりを裏切り者と言い怒っていた。

学校から帰ったあぐりは華道や茶道などのお稽古をする。

踊りのお稽古もさっぱりできなかった。

しかしエイスケの姉の苳子(ふきこ)はあぐりが使用人たちと踊って遊んでいたのを目にする。

それを聞いた光代は「使用人と話をするなんて」とあぐりを叱る。

あぐりは全く悪びれず居眠りをしてしまう。

第9話

あぐりが嫁いで半月が経つ。

エイスケが朝どこへ行くのか知らなかったし、興味もなかった。

民子とは相変わらず仲違いしている。

あぐりは学校帰りに奉公人のかよと甘味処へ行く。

かよの親はあぐりの家族と同じく、スペイン風邪で死んでしまった。

年齢も同じで、親近感を持ったあぐりはかよと友達になろうと言う。

帰宅すると女中頭のしおが、帰りが遅いかよを叱った。

あぐりは自分がお汁粉を食べようと誘ったと弁解する。

エイスケが遊郭で下働きをしていると噂が立っていた。

それを聞きつけた苳子と磯部は、それぞれ光代と健太郎に話してしまう。

あぐりも民子からその噂を聞き、こっそり見に行った。

だがそこで警察に声を掛けられる。

第10話

あぐりが遊郭にいたことが学校に告げられる。

いつものように山神に説教を受けるが、光代は使いを頼んだと嘘の言い訳をする。

さらに舶来物の化粧品を渡して許してもらう。

光代はあぐりがエイスケに会いに行ったことを嬉しく思っていた。

健太郎はエイスケを説得しに遊郭へ足を運ぶ。

だが健太郎の馴染みの遊女と顔を合わせてしまった。

立場がなくなってしまった健太郎は、しぶしぶエイスケを許す。

光代には見え透いた嘘をついて誤魔化した。

あとで健太郎は光代もエイスケの居場所を知っていたと聞く。

かよが光代の大切にしている器を割ってしまい、しおからまた叱られる。

あぐりは泣いていたかよを自分の部屋へ招き慰めてやる。

するとエイスケが話に入ってくる。

遠慮するかよに「あぐりの友達なんだから」と引き止める。

面白半分に手相を見たエイスケは、かよが恋をしていると見抜く。

眠る前にあぐりはエイスケと語り合う。

身分違いの恋愛がダメだとは思わないとエイスケはあぐりの考えに賛同する。

その夜初めてあぐりはエイスケにおやすみなさいと言えた。

第11話

エイスケは遊郭に入り浸るのをやめた。

あぐりは学校帰りに傘を投げながら歩く変な男に会う。

その男は望月家へ入って行く。

男は森潤といい、エイスケの友人だった。

森は暗闇を見に来たとエイスケの絵に興味を持っていた。

その夜、エイスケと部屋で酒を飲んでいた。

女だからやってはいけないとは限らないと、あぐりの父・晃の持論をエイスケが話す。

すると森は男女平等であれば、女がやることを男がやってもいいだろうと言い出す。

2人は女物の着物を着てふざけだす。

健太郎はエイスケには家業を継がせたいと、森に告げ手切れ金を渡し帰ってもらった。

だがあぐりはなぜか森の自由さに惹かれていた。

第12話

失敗の多いかよは手に負えない、としおが光代に相談していた。

光代はかよはあぐりの良い話相手だからと辞めさせるつもりはなかった。

苳子はかよが勇造に想いを寄せていると気付き、責め立てていた。

あぐりがかよをかばい、恋愛に身分の差は関係ないと主張する。

それでも光代はかよに勇造の前に出る仕事をさせないことにした。

怒りが収まらないあぐりは外へ飛び出す。

光代はかよを嫁に行かせると決めてしまった。

あぐりが気づいたときには、かよは辞めて望月家を出ていっていた。

後を追ったあぐりはかよに櫛を贈り別れを告げる。

泣きながら部屋に戻ったあぐりにエイスケは君は間違ってないと慰める。

第2週の感想

1週目のエイスケさんは変な人でしたが、2週目のエイスケさんはそうでもなかったですね。

というかあぐりの理解者になってくれていて、見ているこっちも「エイスケさん!(ハート)」になってしまいますね。

あぐりもエイスケもこの時代では異端な考えを持っていたのです。

女中頭のしお役の梅沢昌代さん。

この方は朝ドラ出演が結構多いですね。

最近の民法ドラマでもメインキャラのお母さん、お婆ちゃんとしてしょっちゅう見かけます。

女中のかよちゃんの恋は可哀想な結果に。

奉公人とその家の子が結婚や恋仲ってパターンは、別の朝ドラでも結構ありますけどね。

「おしん」「澪つくし」は良しとされてたのになあ。

勇造がかよちゃん好きって場合ならアリなのか?

さて案の定、民子とは最悪の状態。

何も知らなかったのよー、と言い訳するあぐり。

そのわりにあぐりは民子と仲直りしようとしてない(笑)

民子と友達じゃなくなったから、かよと友達になったのか?

こういうところもエイスケと似たもの同士な気がします。

森本レオさん演じる森潤は翻訳家で思想家の辻潤がモデル。

辻潤という人はもともと変わり者ではあったようですが、晩年は精神に異常をきたし奇行が目立ったとのこと。

放浪生活の末に餓死と壮絶な人生です。

第3週はまたもや波乱の予感ですね。

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