あぐり第17週(第97話~第102話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第17週受験生の母

淳之介は小学校6年生になり、中学受験を控えます。

それなのに同級生と恋の話も?

ついに!淳之介役が生田斗真さんに交代します。

当時12歳の少年時代の生田さんです。

前回のあらすじはこちら→あぐり第16週(第91話~第96話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第17週「受験生の母」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第17週あらすじ

第97話

淳之介は中学の入試を控える。

保護者会に光代が代わりに出席すると、同級生の子たちが塾へ通っていると聞く。

それを伝えられたあぐりは、気楽に考えていて特に何をするでもなかった。

淳之介は友達の岩本尚久福沢南を家に呼ぶ。

池田諒子という女生徒に想いを寄せる尚久はラブレターを出すと言い出した。

しかし実際には淳之介に書いてほしいと頼んでくる。

淳之介は悩みながらも諒子への手紙を書き上げる。

翌日、尚久は先生に呼び出される。

諒子がラブレターを先生に見せてしまったからだった。

尚久は淳之介が書いたと先生に言ったので、あぐりが学校に呼び出されていた。

成績もさほど良くなく府立一中の合格も厳しいのに、こんなことをしているようではと先生は呆れていた。

あぐりは「私も淳之介の考えていることはわからない」とあっさり言い、仕事に戻ろうとした。

帰ってきたエイスケに淳之介が書いた手紙を見せる。

エイスケは良い文だと喜び、淳之介を褒めに行く。

さらに次の日、諒子の幼馴染である小川安吉がラブレターのことで淳之介たちに文句を言ってくる。

淳之介も譲らずケンカになってしまった。

その結果2人は廊下に立たされる。

安吉は淳之介が尚久から頼まれていたことを知っていた。

でも淳之介はそれを言わずにいたので、そこに安吉は感心する。

安吉は淳之介を気に入る。

だが諒子はもうすぐ引っ越すので転校が決まっていると言う。

それを聞いた尚久たちは泣き出してしまう。

第98話

諒子が家まで来て淳之介にだけ、と引越し先の住所を教える。

そのやりとりを見ていたとめは、諒子の気持ちに気づく。

淳之介はこのことを尚久たちに言うべきか悩んでいた。

翌日、学校へ行くと尚久と南は、諒子の住所を安吉に聞いてみようと相談しあっていた。

しかし安吉は教えてくれない。

だが今度の休みに諒子の家に一緒に行こうと誘ってきた。

そして当日。

それぞれの親には模擬試験に行くと嘘をついて出かけていく。

夕方になり突然の雷雨。

あぐりはエイスケに頼み、淳之介に傘を持っていってもらう。

試験会場に行ったエイスケは、淳之介が試験を受けていないと聞いてくる。

当の淳之介たちは、海で遊んでいるうちに雷雨に遭い雨宿りをしていた。

暗くなっても帰らない淳之介を心配するあぐりたち。

とめは鎌倉にいる諒子の家に行ったのだと思うと言う。

すっかり遅くなって帰ってきた淳之介を、あぐりは何も聞かず迎え入れる。

第99話

学校にあぐり、尚久の父、南の母が集まり先日のことで話し合っていた。

安吉が無理やり連れ出し、あんなことになったということで話が片付いた。

淳之介たちはそれを知り納得できなかった。

その後、数日間安吉は学校に来なかった。

心配になった淳之介は、安吉の家を訪問。

安吉は先生から怒られたけれど、休んでいるのは病気の父の代わりに働いていたからだった。

安吉の母に招かれ夕食をごちそうになる。

兄弟も多く狭いけれど、家族全員で食事をしているのが淳之介は羨ましかった。

家族や兄弟のために一生懸命な安吉を見直す。

安吉の名誉を守るため、淳之介は尚久たちと授業をボイコットする。

淳之介、尚久、南、安吉はエイスケの部屋に立てこもった。

それにエイスケも協力する。

あぐりに尚久の父と南の母を呼ぶように頼む。

3人には安吉は悪くないのだから謝ってくれと、淳之介は要求する。

尚久の父は安吉が悪いと決めつけて聞こうとしてくれない。

尚久は土下座して頼み込む。

まずあぐりが謝ると、尚久の父も南の母も謝ってくれて事態は収束する。

帰り際に安吉は「お前のところも良い親だ」と淳之介に言う。

第100話

安吉は大工の修業のため、新潟に行くことになった。

尚久や南も将来を考えていたが、淳之介には特になかった。

とにかく今は中学受験をがんばろうと励まし合う。

それから淳之介は家にいない時間が多くなる。

夕食も食べなくなり、光代はもっと淳之介のことを気にかけろとあぐりに忠告する。

言われたとおりあぐりは淳之介に声をかける。

夜中に物音がするので、とめと沢子が様子を見に行くと、淳之介が台所にいた。

ある日美容室に南が訪れた。

淳之介は南のところで勉強をしているはずなのに、とあぐりは不思議に思う。

とめは淳之介から口止めされていたことを話した。

淳之介は安吉の家で食事をしていた。

家族揃って食卓を囲むことがない望月家なので、あぐりは淳之介が家族の愛情に飢えているのかもしれないと気づいた。

そして淳之介の最初の受験日の前日となった。

夜に民子の夫があぐりに手紙を託して帰っていく。

あぐりは少し様子がおかしいと気になっていた。

第101話

2月26日の大雪の中、淳之介の入試1日目。

外では軍人が多く行き交うので、何かあったのでは?と辰子たちが心配する。

この日は軍隊のクーデター、226事件が起きた。

その夜、民子はあぐりのもとを訪れ、夫の五十嵐が死んだと告げに来る。

あぐりは民子に宛てられた手紙を渡した。

その中身は離婚届だった。

これをあぐりに託したあと、五十嵐は書斎で自殺。

民子は別居してから会って話さなかったことを後悔した。

淳之介はすべり止めの学校、さらに第一志望の府立一中に落ちてしまう。

淳之介は申し訳無さそうにエイスケに不合格を報告。

しかしエイスケは受験についてはそれ以上聞かず、映写機の写真を見せて楽しませてくれた。

第102話

民子が岡山に帰るとあぐりに告げに来る。

五十嵐の葬儀にも出してもらえず、独身となったので自分らしく生きると意気込む。

エイスケは淳之介たちを集め、未来の話をした。

みんなが大人になる頃には、自由に生きられる時代が来ると希望をもたせてくれる。

記念に写真を撮った。

あぐり美容室の外壁には「パーマネントは体に悪い」と中傷する貼り紙が貼られた。

エイスケはそれを破り捨て、珍しく怒りをあらわにする。

それから1週間エイスケは家に帰らなかった。

安吉が予定より早く新潟へ行くことになった。

淳之介はみんなで撮った写真を渡す。

安吉はエイスケの話を聞いて、将来大工は必要なくなるのではないかと不安になっていた。

淳之介はエイスケにそれを相談。

エイスケはなくならないと言ってやり、安心させる。

第17週の感想

ついについに!生田斗真さんの登場。

眉毛が太いから大人になった生田さんと印象がだいぶ違いますね。

でも他の子役の子たちより、やっぱり違って見える。

生田さんは11歳でジャニーズ事務所に入り、すぐに「天才てれびくん」のレギュラーに抜擢。

その翌年がこの「あぐり」出演なのです。

こんなにキャリアが浅いのにしっかりした演技なんですよ。

まだまだ生田さんの淳之介を見たかったけど、残念ながら第17週だけの出演。

次の週は中学生の淳之介に交代しちゃうんです。

あのままでも中学生でいけそうなのになあ。

さて淳之介も仲良しの友人ができています。

4年生くらいのときに連れてきた子たちと同じってことなのかな?

あのシーンで名前を呼んでいなかったのでわかりませんが。

尚ちゃん(尚久)と南、安吉はこれからも友情が続きます。

ちなみに淳之介が入れなかった府立一中とは、現在の日比谷高校です。

今と学校制度が違うので、昔の中学校は今の高校に相当します。

吉行淳之介さんと同じく、ドラマの淳之介も麻布中学に通うと言ってましたね。

麻布中学は東京の名門私立の御三家と言われていますが、当時の私立中学はそんなにレベル高くないようです。

実際全部落ちちゃってるので、学校の成績はそれほどでもなかったらしいです。

たまに帰ってくるエイスケと子どもたちの関係も良いですよね。

大人が混ざってるのに同じ目線になってる感じ。

自由な時代が来ると勇気づけていますが、エイスケはもう書きたいことが書けなくて苦しんでいる状態だからこそ、こんなことを言ったのでしょう。

戦争が激しくなる直前なので日本は暗い時代になっていた頃。

朝ドラでこの時代が描かれると切なくなりますね。

さらに次週は・・・タイトルでネタバレ(笑)

まあ吉行エイスケさんがこの頃に亡くなっているのは周知の事実だからいいのかな^^;

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