あぐり第18週(第103話~第108話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第18週エイスケ死す

戦争が激しくなり美容院の経営も厳しくなっていく世の中。

エイスケは小説を書かなくなりました。

それでも淳之介、和子を育てなくてはならないのですが・・・

前回のあらすじはこちら→あぐり第17週(第97話~第102話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第18週「エイスケ死す」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第18週あらすじ

第103話

日中戦争が激しくなり、隣組の大徳寺がパーマネントの営業は贅沢だと忠告しに来る。

パーマネントどころか美容院に行くことも厳しく、客足は減りつつあった。

エイスケはもう小説を書いていなかった。

燐太郎は世津子のためにも書くべきと説得するが、何も変わらなかった。

久々に時子と会ったあぐり。

時子の店でもパーマネントをしなくても良い髪型を考えているという。

それでもあぐり美容室には石山真佐子がパーマネントをかけにくる。

パーマネントを禁じる世間に対抗するのだと言ってくれた。

光代はエイスケが株の売買をしていると知り、苦言を呈する。

あぐりは自分の夢を壊さぬようパーマネントをかけに来てくれる客がいると、エイスケに話しをする。

だからエイスケも夢を捨てないでほしいと言うが、その思いは伝わらなかった。

第104話

昭和14年あぐりは3人目の子、理恵を出産。

あぐりは子どもたちを連れ、岡山に帰り健太郎に会う。

勇造はすっかり社長業になじんでいた。

エイスケは箱根に別荘を買い、家族を連れて行く。

あぐりはお金がなかった頃のほうが楽しかったとつぶやく。

その一方で、セラヴィのマスター高山は燐太郎に、エイスケは株でそれほど上手く行っておらず金に困っていると話す。

エイスケは自宅で光代にバイオリンの演奏をせがむ。

それに応えてくれた光代の演奏をエイスケは聞き入っていた。

第105話

ぜんそくの治療のために伊豆の病院で入院している和子のところへ時々見舞いに行くあぐり。

すると淳之介が苦しみだした。

腸チフスで入院することになり、危険な状態だと告げられた。

光代はエイスケにそれを伝えるが、エイスケは岡山へ帰っていく。

エイスケは健太郎に廃嫡してほしいと頼んだ。

このままでは家族に迷惑をかけるというが、健太郎はその本当の意味がわからなかった。

エイスケは自分が親不孝な息子だったと振り返り、健太郎と初めて酒を酌み交わす。

淳之介は峠を越し、安心できる状態になる。

すると看護婦がエイスケから預かったとお守りを渡してきた。

光代はそれが岡山の金山寺のものだと気づく。

健太郎に電話をすると、エイスケが来て語り合ったと喜んでいた。

第106話

昭和15年7月、淳之介はまだ退院できそうになかった。

淳之介に頼まれた本を持っていこうと、自宅の部屋に入るあぐり。

その中からエイスケの書いた離婚届が見つかる。

あぐりとエイスケは和子の見舞いへ行く。

その帰りにあぐりの誕生日プレゼントだといい、別荘で手料理を振る舞ってくれた。

しかしあぐりはまたエイスケが姿を消す前兆ではないかと心配する。

エイスケはずっとあぐりのそばにいると笑う。

翌日、2人は帰宅する。

エイスケは体に異変を感じ、そのまま座り込んでしまった。

あぐりと光代も忙しくしており、エイスケを気に留めることがなかった。

ようやくひと仕事終えたあぐりは、座り込むエイスケに声をかけた。

エイスケは動かず、すでに息がないことに気づいた。

狭心症の発作で死亡する。

第107話

エイスケの突然の死に呆然とするあぐり。

淳之介のために薬を持ってきた鈴音は、エイスケの死に驚く。

あぐりは体調が悪そうにしていたのは、発作のせいだったと気づかなかったことを悔やんだ。

エイスケの死の翌日、健太郎が東京へ来た。

エイスケの名であぐり宛てに荷物が届いた。

あぐりの誕生日に合わせ、あぐり美容室の外観の形をしたケーキを注文していたのだ。

燐太郎が弔問に訪れる。

すると緑川安子という女性が突然上がりこんでくる。

安子はエイスケの子を身ごもっていると告げ帰っていく。

第108話

あぐりは健太郎と光代に安子のことを話した。

離婚届も見つかっていたことも知らせる。

あぐりは安子に会いに行く。

エイスケはこの半年間、ほとんどの時間を安子の家で過ごしていた。

安子は「私達はともに戦っていた」という。

そこにあぐりは気づいていなかったと安子に指摘される。

エイスケは10万円の借金を残していたとわかる。

健太郎は離婚はそれが理由だろうといい、廃嫡してくれと言われたことも思い出す。

燐太郎がエイスケの最後に書いた小説を見つけてくる。

アン・ダグリッパの結婚」という小説だった。

アン・ダグリッパとは「あぐり」の名から取られている。

そこにはあぐりとの結婚について書かれていた。

あぐりは安子に「お腹の赤ちゃんのために」と金を渡す。

お互い残された者同士なのだから、と和解を求める。

その後、安子はパリへ行きあぐりと会うことはなかった。

第18の感想

タイトルでバレバレの週でした(笑)

「顔色が悪い」と言われていたシーンがあったので、以前から心臓が良くなかったと推測されます。

エイスケ自身がもう先は長くないと自覚しているようなシーンばかりで切なかったですね。

モデルとなった吉行エイスケさんと同じ狭心症が死因。

亡くなったのは7月8日で本当に吉行あぐりさんの誕生日の直前でした。

淳之介が入院していますが、これも実話。

吉行淳之介さんは退院後に父の死を知らされたそうですが(ひどい!)・・・

ドラマの淳之介は「お父さんがメロンを持ってきた」とファンタジー展開に(笑)

エイスケは光代に着物に絵の具がついていることを指摘されていました。

今の愛人のところにいたのか?とわかりやすい匂わせ。

そして死後、画家の女性が現れる。

緑川安子の登場の仕方おかしいだろ^^;

人の家に何もいわずズカズカ入り込むとかないわ。

燐太郎に「君、失礼だろ」って言われてたけどさ。

あの豪快さはエイスケと通じるものがありましたね。

よっぽど気が合ったのか、ちゃっかり子作りしてしまっています。

これはフィクションかな?

吉行エイスケさんに婚外子がいたかどうかは明らかになっていません。

愛人は常にいたようですのでよくわかりませんけど。

株で上手く行っていなかったのも実話だそうです。

お金に関して本当にいい加減で、吉行あぐりさんも苦労したとのこと。

エイスケの遺体を見て淳之介だと勘違いした鈴音ちゃん。

あのシーンひどかったなあ^^;

鈴音ちゃんが下手すぎてめっちゃ空回りしてる。

淳之介だったとしても、もっと慌てるだろうよ。

今回の最初の方だけ出てきた大徳寺さんは角替和枝さん。

言わずと知れた柄本明さんの奥様で、「おひさま」「花子とアン」にも出演。

あのうるさいおばさんはこの先しばらく登場します^^;

次週は一気に3年が経過し、淳之介は高校生に!

山田純大さんが淳之介役になります。

あぐり第19週(第109話~第114話)あらすじ・ネタバレ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました