あぐり第12週(第67話~第72話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第12週でっかいお年玉

病院に運ばれたあぐりはかなり危険な状態に陥ります。

エイスケや家族が見守りますが・・・

前回のあらすじはこちら→あぐり第11週(第61話~第66話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第12週「でっかいお年玉」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第12週あらすじ

第67話

病院に運ばれたあぐりは、熱が下がらず危険な状態だった。

エイスケはあぐりを信じて回復を願う。

しかし容態は悪化するばかり。

燐太郎が見舞いにくると、エイスケは弱気なところを見せた。

エイスケは小説を書けなくなったとき、あぐりが「風が決めることだから」と励ましてくれたと燐太郎に話す。

あぐりがいなければもう小説は書けないと泣き出した。

あぐりは夢の中で亡くなった父や姉たちが「こっちへおいで」と招いているのを目にした。

ついていこうとするあぐりだが、見知らぬ女性と仲良さそうにするエイスケを見て、父たちを振り切って帰る。

するとあぐりの意識が戻った。

第68話

喜ぶエイスケとあぐりを2人きりにさせ、燐太郎は部屋の外へ出た。

そこへ岡山から健太郎たちが駆けつける。

あぐりは美佐に夢で父と姉たちが呼んでいたと話す。

次々と見舞い客が訪れるが、エイスケの姿はなかった。

見舞いに来た燐太郎にあぐりは、他の女性といるエイスケを夢で見た話をして、「私達夫婦ってなんだろうとわからなくなる」と言う。

燐太郎はあぐりが危険な状態になっていた時、エイスケが泣く姿を初めて見たと告げる。

それを聞き、エイスケの愛情を感じるあぐりだった。

第69話

3ヶ月の入院期間を終えたあぐり。

自宅では家事は隣の岩渕親子が手伝ってくれる。

エイスケはまた家に寄り付かなくなっていた。

淳之介はしばらく岡山に預けられ、あぐりは何もすることがなかった。

退屈だったあぐりは、世津子の手伝いに行くが体を気遣われ断られる。

今度は美容院の手伝いに行く。

心配する先輩たちをよそにてきぱきと働き始めてしまった。

翌日も当たり前のように出勤。

チェリーは世津子から療養期間は1年だと聞いて心配になる。

次の日も働きに来たあぐりに、みんなは冷たく接した。

あぐりがやろうとすることは「私がやります」と仕事を取られていく。

チェリーは「ここにあなたの居場所はない。体を治してから来なさい」と冷たく突き放した。

自宅に帰ってきたエイスケ。

あぐりが落ち込んでいる理由は知っていた。

みんなあぐりのために芝居をして休ませようとしたのだ、と弁解してやる。

第70話

昭和3年、あぐりは淳之介を迎えに岡山へ行く。

新聞にチェリーがマネキン紹介所を作ったと記事が載っていた。

療養していた間、あぐりはチェリーの店が遠い存在に感じ、しばらく岡山で暮らそうと考えた。

勇造の結婚が決まり、望月家も幸せムードになる。

そして苳子が訪れあぐりの体を気遣う。

以前とは違い別人のように優しい苳子に驚いたあぐり。

光代から苳子の妊娠を知り納得する。

美佐に岡山で暮らすと伝えに行くと、あぐりらしくないと言われてしまう。

あぐりなら前に突き進むべきと、東京に戻ることを後押しされる。

結局、あぐりはエイスケと東京に戻る。

健太郎は磯辺たちからあぐりは岡山に残るつもりだったと聞いた。

あぐりに電話をしてみると、みんなに甘えていたと気づいたと東京で頑張る意思を伝える。

第71話

あぐりはチェリーの店に復帰。

帰ると健太郎が家に来ていた。

市ヶ谷の土地の権利書を渡してくる。

健太郎が渡せる最後の財産だった。

このことをチェリーに話すと、独立を許してくれた。

ある日、千代子の父親が店に訪れる。

千代子には縁談が来ており、連れて帰りたいと言う。

父は千代子に美容師の素質があるのかと、問いかけた。

チェリーは千代子にはそれほどの才能はない、ときっぱりと言う。

幸せになるなら結婚するべきと断言。

あぐりが悩んでいると、エイスケはあぐりの店で雇えばいいと提案した。

チェリーはあぐりの後任として、新たな内弟子となる絹代を雇った。

あぐりは自分の店で千代子を雇うとチェリーに言うと、千代子の幸せを考えているのかと問い詰められる。

従業員のことを考えられないなら、店を持たないほうがいいと言うチェリー。

第72話

千代子はあぐりの気遣いにお礼を言う。

同時にチェリーの気持ちも嬉しかった。

美容師を諦め結婚して別の夢を探すと、千代子は決めていた。

千代子の最後の出勤日を迎える。

チェリーは卒業試験をすると言い出す。

あぐりがモデルになり、千代子の腕前を見極める。

チェリーは千代子の上達を褒め、快く送り出した。

しかし千代子が辞めた後、雇う予定だった絹代が自殺未遂

新聞ではチェリーのせいだと悪く書かれてしまい、美容協会から除名される。

弱気になるあぐりをよそに、エイスケは店の名前を「AGRI美容院」と決定。

アグリカルチャー(発展)の意味も込めている。

店の建築は世津子たちが考えてくれた。

店名は読みやすいように「あぐり美容院」に変える。

そしてついに美容院を開店することとなる。

第12週の感想

死の淵に立っていたあぐりが、美容院の開店にまでこぎつけるスピーディーなストーリー展開でした(笑)

結局、なんで肋膜炎になったのかは明らかになっていません。

働きすぎている様子が描かれていたので、過労から免疫力低下だったのでしょう。

しかしあぐりを休ませたいために、あんな意地悪な芝居・・・^^;

そこまでされなきゃ言うことをきかないあぐりもアレなんですけどね。

健太郎が東京に土地を持っていたとは初耳!

だったらエイスケにその土地を譲っていれば良かったのに、と思ったんですが・・・

でも然るべき理由がなければ譲りたくないよね。

あぐりが美容師として一人前になったからということで、健太郎も決めたのでしょう。

あぐりは本当に恵まれているなあ。

そして千代子さんが退職。

あぐりが内弟子になったばかりのとき、千代子さんは鈍くさいとか言われていたのを覚えていますか?

最初から千代子さんって仕事ができない人というキャラ付けがされていたんです。

だから今回もチェリーは「素質ない」と言いました。

千代子さんがお嫁に行くために故郷へ帰るのも必然だったのです。

とはいえ、チェリーはあらぬ噂を立てられ厳しい局面に。

妬みもあるのでしょうね。

まさか石坂和子のリーク?

それはわかりませんが、あぐりは周囲の人々の助けにより「あぐり美容院」を開業します。

次週から新キャラ続々登場ですよー。

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