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ちゅらさん第4週(第19話~第24話)のあらすじ・ネタバレ!

国仲涼子さん主演、沖縄を舞台にした「ちゅらさん

沖縄の普通の少女だった恵里(えりぃ)が初恋の相手を思いながら、自分のやりたいことを探すストーリーです。

沖縄らしい温かい家族を描いています。

第4話ハイサイ!東京はついに恵里は大学入試の日を迎え、初めて東京へ。

東京といえば、やはりあの人のことが気になったのですが・・・

では第4話のあらすじ・ネタバレをご紹介します。

第3話のあらすじ・ネタバレはこちら→ちゅらさん第3週(第13話~第18話)のあらすじ・ネタバレ!

ちゅらさんのキャスト・相関図はこちら→ちゅらさんのキャスト一覧・相関図!

ちゅらさん第4週のあらすじ

第19話

恵文の浮気疑惑から、問題は恵里の大学の話へ変わる。

両親ともに大反対。

勝子は行く理由が琉美子に影響を受けただけということが気に入らなかった。

それなら東京じゃなくてもいいと反対。

話がまとまらず、イラ立ったおばあが怒鳴り話は中断。

恵里と恵達は寝室でお互いのやりたいことを語り合い、応援すると言う。

だが恵達は文也との結婚の約束を本気にしているのか、と問いただす。

恵里は答えられず黙ってしまった。

翌日、おばあは「おじいのところへ行く」と書き置きをして出て行った。

第20話

夜になってもおばあは帰ってこない。

すでに亡くなったおじいのところ=天国と考え、自殺するつもりではと勘違いして慌てる。

恵達はこはぐら荘のあった小浜島にいるのではと思いつく。

飛行機で恵里と勝子が小浜島へ急ぐ。

おじいの墓には来た痕跡がない。

するとおばあは遅れて島に到着。

船で12時間かけてきたので、恵里たちが先に着いてしまっていた。

恵里は沖縄の良さを知るために家を出たい、と改めて勝子に伝える。

留守番していた恵文は恵達に父として反対すると宣言。

だが本音は恵里にやりたいことをやってほしいと思っていた。

第21話

沖縄本島に帰る。

勝子は文也のことも恵里が東京に行きたい理由だとわかっていた。

帰ってきた勝子に恵文は、容子のことを正直に話した。

泣いていた容子が気になって、放っておけなかっただけと打ち明ける。

そして少しは下心があったことも認める。

誠が社会人野球チームに受かったと恵里に報告に来た。

第22話

容子が東京へ戻る。

恵里は恵文に会ってから帰ってほしいと頼む。

別れ際、容子は恵文の頬にキスをする。

1991年になり入試を間近に控える恵里と琉美子。

恵達はついにギターを購入。

ライブハウス開店前にステージで弾かせてもらい大満足。

恵里が試験ため、東京へ行く前日。

恵文は落ち着かない。

恵里は東京に着いた途端、大興奮していた。

第23話

琉美子と別行動になる恵里。

さっそく容子の職場へ行く。

仕事で抜けられないため、恵里が1人で宿泊先のアパートまで行く。

慣れない電車に乗りなんとか辿り着く。

容子の部屋「モカ」を見つける前に、住人に会うがちょっと変な人だった。

おばあはまた「おじいのところへ行く」と書き置きをしていなくなる。

恵里はアパートで待っていたのだが、容子は仕事から帰ってすぐ寝てしまった。

その一方で、小浜島のこはぐら荘にある人物が・・・

第24話

恵里は朝早く出かけ、文也からのハガキを頼りに家を探しに行く。

だがすでに違う人が住んでいた。

通りすがりの人に聞いてみると、和也の死後3年ほどすると伸生も事故死し引越したという。

その女性は恵里と文也の約束のことを知っていた。

試験会場に到着した恵里は、文也にもらったスーパーボールをお守りとして机に置く。

おばあは小浜にある和也の木へ。

そこにいた青年が文也だと気づく。

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第4週の感想

えりぃの大学受験は反対されるものの、結局は許してもらう。

文也のことが関係あるってバレバレですよね。

なんだかんだで受験の日を迎え、えりぃは東京の上村家を探します。

なんと父も亡くなり(勝野洋さんのスケジュールの都合っぽいけど)引っ越してしまった。

これでは会えない!と思ったのですが、えりぃとすれ違いで沖縄にいた文也。

奇跡のタイミングで小浜島に行ったおばあのスピリチュアルキャラは、今後も続きますのでよろしく。

文也があの場所に行ったということは、えりぃのことも忘れていないはず。

ちょっと期待してしまうまま、今回は終わり。

次回はえりぃの受験結果、文也と会える日はくるのか?と気になることばかりです。

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