マー姉ちゃん第17週(第97話~第102話)あらすじ・ネタバレ

1970年代
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マー姉ちゃん第17週第97話~第102話

戦争は激しくなり、東京での大空襲が起こります。

さらに福岡でも大きな被害が・・・

でもそれもそろそろ終わりを迎えます。

熊谷真実さんがヒロインをつとめた「マー姉ちゃん」

「サザエさん」などでおなじみの漫画家・長谷川町子さんのお姉さんの毬子さんがヒロインのモデル。

原作は町子さんの「サザエさんうちあけ話」というエッセイ。

このエッセイの内容を忠実にストーリー上で再現しています。

ドラマはマリ子さんが中心になっていますが、マチ子さんが漫画家になるまでの話も描かれていますよ。

本放送は1979年(昭和54年)前期です。

では第17週のあらすじとネタバレをご紹介します。

第16週のあらすじネタバレはこちら→マー姉ちゃん第16週(第91話~第96話)あらすじ・ネタバレ

マー姉ちゃんのキャストと相関図はこちら→マー姉ちゃんのキャスト・相関図は?

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第17週のあらすじ・ネタバレ

第97話

東郷家の気遣いでマリ子は福岡の自宅へ戻った。

千代のところを訪ねた。

黒いリボンをかけた大和田の写真を見て、マリ子はいつか帰ってくると信じて待ちましょうと励まし合う。

ヨウ子は療養所を出て自宅療養となる。

日中でも警報が鳴ることが多くなっていた。

福岡ではまだ空襲はなかったが、次の日の3月10日東京では大空襲があった。

第98話

東京の空襲を知り磯野家、牛尾家は日暮里の酒田の家が心配になる。

しかし新聞には詳しいことが書かれていない。

マリ子とトミ子が配給から戻る。

トミ子は4人目を妊娠中。

ニワトリを盗む男が現れた。

病人のために卵が欲しかったと聞くと、はるは助けてあげようと自宅に招く。

男は驚いて逃げていく。

マリ子は新聞社から情報を得た。

被害はそれほど大きくないので日暮里の家は無事だろうと言う。

しかし実際は役所が燃え死亡者の身元がわからない状況にあっただけだった。

第99話

東京からの便りがないままだったが、無事だと信じマリ子たちは日常生活を送る。

一平の代わりに畑仕事をして帰ると、たくさんの野菜を収穫して戻ってくる。

マチ子ははるに付き合わされ、教会へ野菜を寄付しに行く。

帰ってきたマチ子は今日の夕焼けは血で染まったように赤かったと話す。

夜になると、空襲警報が鳴る。

その後、何も音沙汰がないので軍平たちが外へ様子を見に行く。

するとB-29による焼夷弾が次々と落とされ、防空壕も崩れかけた。

2時間後、外へ出ると家は無事だったが、街のほうは赤く染まったままだった。

第100話

福岡周辺の空襲の後、花江は磯野家が心配で連絡していた。

電話がつながらず、花江は東郷宅に知らせた。

朝になると市街地のほうは壊滅状態だとわかる。

マリ子はトミ子のことが心配になった。

家を無くした人々を招き入れ、マリ子たちは食事を用意。

目の前で子供が爆撃に遭ったという老女は、自分が生き残ったことを悔やむ。

被害が大きかったところから逃げてきた千代。

マリ子が描いた絵を守って磯野家にたどりつく。

一晩中、海の中にいたトミ子も逃げてきた。

まだ7ヶ月だったが、無理がたたり出産が早まる。

老女が産婆だというので、トミ子の出産の世話をして無事生まれた。

第101話

トミ子の家族は磯野家から引き揚げていく。

東京の空襲もこれほどひどかっただろうと心配する。

千代は防空壕で暮らすというが、はるが引き止めた。

大和田の位牌を落としてしまったと嘆くと、一平は大和田が助けてくれたと思えと慰めた。

警報が鳴らずに戦闘機が上空を飛ぶようになる。

均からの手紙が届く。

持病があるにも関わらず、招集がかかったとの知らせだった。

その先は家族の前で読むのをやめたマリ子。

均は自分の秘めた想い、マリ子への恋心を書き連ねていた。

間引き疎開のため、家を取り壊すと聞いてマリ子は視聴に直談判すると言い出した。

第102話

マリ子は福岡市役所へ間引き疎開の免除を嘆願に行く。

帰りが遅いため、マチ子と千代が心配していた。

マリ子は市長に直接話をして、責任は取らないが免除を許すとの言葉をもらう。

翌日、マチ子は新聞社での異変に気づいていた。

小田にカマをかけて情報を掴み、それを確信する。

終戦が発表されると知らせるが、牛尾家一同は負けを認めたくないあまり、信じようとしない。

マチ子は家を壊す必要はないと伝えたかっただけだった。

翌日、情報のとおり玉音放送が流れる。

磯野家は電気をつけて部屋を明るくし、終戦を実感する。

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第17週の感想

戦争が激しくなってきました。

福岡の大空襲について調べてみますと・・・

博多や天神を中心に爆撃が行われ、東西は御笠川から樋井川まで、南北は博多湾海岸線から櫛田神社・大濠公園までの一帯が焼失した。 約2時間の空襲により福岡市の3分の1の家屋が罹災。

福岡の中心地が大きく被害を受けたようです。

ドラマの中でもそれは話していましたよね。

磯野家、牛尾家は少し外れたところにあったため、直撃は免れたようです。

ちなみにマチ子が防空壕から出てくるとき、カエルを握っていたのは実話です^^;

しかも田中裕子さん、本物のカエルを握ってましたね・・・これも時代だなあ、今やったらクレーム来るよね。

ところでマリ子が市役所へ行くシーン、完全に現代(昭和54年当時)なんですけど・・・

あんな開き直ったシーンを入れるなら、市役所の中のシーンを入れたほうが良かったんじゃないの?

そしてちゃっかり愛の告白をしたキンゴロウさん。

持病があったので兵役から外れていたのですが、終戦直前はもうなりふり構わない状況だったので出征することになったんですよね。

生きて帰ってこれない覚悟だったから、既婚だったマリ子にあんな手紙を・・・

家族も察していたのが良かったなあ。

さて戦争が終わり、やっぱりたくましい磯野家。

むしろ終戦後のほうがみんな苦労したわけですけど、磯野家はやっぱり違います!

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