純ちゃんの応援歌第1週(第1話~第6話)あらすじ・ネタバレ!

1980年代

山口智子さんがヒロインをつとめる「純ちゃんの応援歌

後に夫となる唐沢寿明さんとの共演、高嶋政宏さん・政伸さんの兄弟で出演などが話題になりました。

第1週(第1話~第6話)

純子の運命的な出会い、戦地から帰らぬ父のことなどが描かれます。

第1週のあらすじとネタバレをご紹介します。

キャストについてはこちら→純ちゃんの応援歌のキャスト・相関図は?

第1週のあらすじ・ネタバレ

第1話

昭和22年の和歌山。

小野純子は弟のとウナギを獲りに行く。

昭が持っていると、隣に住む金太郎にウナギを盗られてしまう。

この日は町内の運動会が開かれる。

大人も子供も賞品目当てに張り切っていた。

純子は興園寺正太夫とともに二人三脚に出場するが、転んでしまい大失敗。

運動会の会場に牛山の息子、田丸が戦地から帰還。

家族が喜ぶ。

子どもたちが騎馬戦をしていると、米軍GHQの車が入ってきた。

軍人のジョージ北川が降りてきて、競い合うのは今の日本にふさわしくないと止めに来た。

一緒に来ていた青年、速水秀平と純子はこのとき運命的な出会いをする。

第2話

北川は興園寺つやの手にキスをして「あとで話がある」と意味ありげに告げる。

借り物競争に出た純子。

「青年」と書かれていたので、秀平に協力してもらい1等になる。

だがミシンの賞品は小野家には必要なかった。

困っていると隣の牛山ももが2等の米と交換してくれた。

校長の雑賀が満州から引き揚げてきたという男性、大原を連れてきた。

父の陽一郎のことを聞いてみる。

第3話

陽一郎が戦地で元気だったと言う大原。

だがその後はわからない。

純子たちは少し希望が見えたと思った。

大原を見送りに出た純子は、何か他に知っているのでは?と問い詰める。

大原は陽一郎たちの部隊は手榴弾で自決したと言う。

助かった者もいるとはいうが、絶望的だった。

純子はこのことは家族に言わないで、と雑賀に口止めをする。

夜になり、フォークダンスが始まる。

北川のアドバイスでみんながフォークダンスを踊る。

だが純子は気分が乗らず1人で離れていた。

秀平に声をかけられた純子は、「ねむり谷」を探していると聞く。

聞いたことがないところなので知らないと答えた。

第4話

純子は陽一郎のことで眠れぬまま朝を迎えた。

家族に知られぬよう明るく振る舞っていた。

純子は学校へ行き、雑賀に母に隠しているのはつらいと相談する。

雑賀はしまい込んでいた野球のグローブを出してきた。

高校時代に陽一郎と交換したものだった。

これをお守りに、と純子に渡す。

純子は家族に大原から聞いた話を伝えた。

母のあきは遺体を見るまで信じないと言った。

しかし昭は受け入れられず泣きながら家を飛び出した。

純子は「お父ちゃんのグローブに投げて」と昭にボールを投げさせて元気づけた。

第5話

純子は興園寺の会社で働くことになった。

これまで手伝っていた牛山の家の仕事はできなくなると伝えに行く。

しかし田丸が嫁のまつが男を作って出ていったと知り大暴れしていた。

純子が手伝えないということだけは伝え、興園寺の会社へ行く。

事務所の仕事の説明を受けた純子。

興園寺家に身を寄せる秀平が純子を外へ連れ出す。

秀平は日系人で日本人の祖父の墓があるという「ねむり谷」を探していた。

日本に来る前から父に日本のことを教えてもらっていた。

その父も亡くなり遺髪を墓に納めたいという。

2人の様子を覗き見ていた正太夫が革に落ちてしまった。

秀平が正太夫を助けた。

第6話

純子は興園寺の会社に初出勤。

材木の調達を北川に約束するつや。

純子は昭とキャッチボールをしていた。

金太郎や近所の子どもたちは羨ましそうに見ている。

実はみんなグローブを用意しており、純子は三角ベースをやろうと誘う。

純子は野球をやっていると、陽一郎に触れている気持ちになっていた。

夜になり、秀平が純子に会いにきた。

秀平は自分はGHQの者ではなく、北川は詐欺師だという。

第1週の感想

ヒロインの幼少期は無しで、始めから山口智子さんの登場です。

当時、山口智子さんは24歳。

モデルから女優に転身、今作がデビューです。

初々しい演技で良いですね。

ちなみに高嶋政宏さんも俳優デビュー2年目で、まだまだ新人だった頃です。

今ではアクの強いキャラばかりですから、爽やかな青年役は貴重かも(笑)

戦争が終わって2年経った田舎まちから始まります。

セリフの中にもありますが、主人が戦地から戻ってこないという家庭も結構あったんですね。

小野家の主、陽一郎は満州に渡っているので消息がさっぱりわからない。

あげくに集団自決したと聞いてしまいます。

唐突に現れた米軍兵のジョージ北川と速水秀平。

2人はGHQの者ではないと秀平が告白。

騙すためにここへ来たと聞かされる純子。

と、いうところで1週目が終了。

上手いところで終わらせましたね(笑)

1話目から「え、何?」と思わせるストーリーなのが良い。

まだ髪の毛ふさふさの笑福亭鶴瓶さんがヒロインに片思いなんて、これもまた初々しいですね。

叔父役の桂枝雀さんと落語家同士のシーンもこれから見ることができます。

ふたりっ子にも出演している枝雀さんですが、純ちゃんの応援歌のときはお元気でハツラツとしています。

(ふたりっ子のときはすでに体調が悪かったとのことです。)

鶴瓶さん演じる正太夫の弟、清彦は生瀬勝久さん!若い!

当時は「槍魔栗三助」というとんでもない芸名だったのですが(笑)朝ドラ出演を機に、本名の生瀬勝久で活動しはじめた頃です。

こんな芸名を名乗ったのなら、相当モテたのでしょうか?

手当り次第に手を出してただけ?(笑)

次週は秀平と北川の詐欺のことがどうなるのか?というところが見もの!

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