はね駒第14週(第79話~第84話)あらすじネタバレ!

1980年代

斉藤由貴さん主演「はね駒

女性新聞記者の草分けと言われた磯村春子さんをモデルに描かれています。

はね駒(こんま)キャスト一覧!

第13週のあらすじはこちら→はね駒第13週(第73話~第78話)あらすじネタバレ!

第14週は東京へ移住した橘家の人々が、新しい経験を・・・

第14週のあらすじ

第79話

東京へ来た橘家は、源造の親戚の家である寺の離れを借りることに。

家族全員で朝のお勤めに参加すると、養女のようが男連れで朝帰りをしていた。

ようの奔放な姿に呆気にとられていたりんたち。

食事を終える頃、源造が東京見物を提案。

浅草の仲見世を散歩しに行く。

しかし経験したことのないほどの人混みに圧倒されてしまった。

ぶつかった人に怒鳴られ、やえや弘次郎は何度もケンカになりそうになる。

はぐれた徳右衛門を追っているうちに、弘次郎が芸者に見惚れて自らはぐれていく。

無事帰宅した家族をよそに、りんは源造に「楽しかった」と告げる。

第80話

彌七が弘次郎に仕事を紹介しに来る。

弘次郎は座ってやるものより、材木の荷揚げの仕事を選ぶ。

りんも仕事を探すため、ように案内してもらいながら出かけた。

彌七と源造の会社へ寄っていった2人。

源造はりんの仕事のことを気にかけてくれる。

だがりんは自分で探したいと答えた。

次に明和女学校へ行き、5年ぶりに里見なつに会った。

なつは女学校で働いているが、今は新たに教師を雇う余裕はないという。

厳しい現実を突きつけられ、落ち込みながら歩いていると杖を突いて歩く弘次郎の姿を目にした。

慣れない肉体労働で腰を痛めてしまう。

弘次郎は強がっていたが仕事ができる状態ではなかった。

りんは東京を甘く見ていた、と反省した。

すると嘉助がりんに英語を活かせる仕事を見つけて来てくれる。

第81話

嘉助から聞いた英語塾へ行ったりん。

門の前で外国人男性に声をかけられると、りんは流暢な英語で対応した。

その男性は英語塾の教師、スペンサーだった。

塾長の河井がその様子を見ており、中へ招き入れる。

東北女学校で学んだというと、それだけで即採用となった。

その時、入塾を希望している男性が来た。

先に半年分の授業料を用意しなくてはならないと知り、男性は諦めて帰ってしまう。

仕事が決まった嬉しさで、そのまま源造のところへ行き報告した。

家では嘉助が牛肉を買ってきて、東京で流行っているという牛鍋を振る舞う。

初めて食べる牛肉を喜ぶ家族一同。

やえは嘉助が家族のために頑張ってくれていることを嬉しく思っていた。

第82話

りんの仕事初日。

弘次郎も仕事に復帰する。

りんは早めに塾に到着した。

すでに教室には1人の生徒がいた。

りんの面接の時、入塾を申し出ていた男性だった。

なんとか授業料を用意できたようで、それを河井に渡す。

高村はりんが生徒だと勘違い。

他の生徒が続々と集まるが、りんが教師だとわかると「女の教師だとは聞いていない」と不満を漏らす。

スペンサーとの会話を聞くと、実力をわかってくれたようで授業はスムーズに行うことができた。

第83話

英語塾ではスペンサーが頻繁に授業を休む。

りんが代わりにやることが多かったので、生徒たちは「これじゃ女学校みたいだ」と呆れていた。

昼休みにりんは、金がない高村に握り飯を渡す。

高村は自分で貯めた金と母親が用意してくれた金で、授業料を工面したという。

りんも女学校へ入る時、同じようにしていたことを話す。

夜働いて昼は勉強をしている高村は、英語の勉強が楽しいのでツラくないと笑う。

スペンサーの指示で授業で使う教科書の購入を発表する河井。

教科書の代金を回収した。

だが高村は授業料だけで精一杯で買うことができない。

見かねたりんは、自分の金で高村の分の本を買うと申し出る。

河井は「親切なのはいいが、まず人のことより自分のこと」と諭す。

家に帰ったりんは、河井に言われたことを家族に話す。

東京はそんなに怖いところだとは思わない、とりんは言う。

徳右衛門ややえも親切な人が多いと安心していた。

翌朝、塾へ行くと部屋は何もなくなっていた。

高村は周囲の人に夜中、河井が出ていくのを見たと聞いていた。

自分たちは騙されていたと知り、呆然とするりんと高村だった。

第84話

他の生徒たちや警察が来て、りんに事情を聞く。

詐欺のことは知らなかった、スペンサーと河井が何者なのかもわからないと正直にいうりん。

だがなかなか信じてもらえなかった。

警察はりんがスペンサーの羅紗綿(らしゃめん)なのかとまで言い出す。

怒りが収まらぬまま生徒たちは教室を去っていく。

りんはショックのあまり呆然としていた。

生徒たちは怒りのやり場がないから、りんを責めたのだと高村は慰めてくれた。

話を聞いてもらいたくて、りんは源造に会いに行った。

しかし大事な商談中だったため、すぐに話は聞いてもらえない。

途方に暮れながら歩いていると、すれちがいざまに女性とぶつかった。

その女性はなんとみどりだった。

みどりは新聞記者をしている。

りんが英語塾での話をすると、みどりは嬉しそうに「面白い記事が書けそう」とメモしていた。

 

第14週の感想

今回から新展開です。

東京へ来た橘家御一行。

やえさんは故郷が恋しくなっていたみたいですが。

浅草の仲見世のお散歩。

今もあの辺りは観光客で賑わっていますね。

明治時代から人形焼を売ってたんだなあと思いました。

源造の親戚(おじとおば)もなんだかひとクセふたクセありそう。

養女のよう役は矢代朝子(やしろあさこ)さんという方。

毬谷友子さんの実姉です。

ようは前夫に逃げられたバツイチ・・・明治の女性にはありえないほどヤバい人では?^^;

さてりんが働き始めた英語塾。

すまけいさん演じる塾長が、明らかに胡散臭い(笑)

やっぱりやられました・・・金を取れるだけ取ったら夜逃げです。

というか親玉はスペンサーなのかな?

授業もほっぽりだして、河井に教科書代でひと稼ぎさせてたし。

現代でも英語教材の詐欺とかありますよね。

全然英語が身につかないような教材を売ってますけど。

学びたいという気持ちを悪いことに使うって、昔からあったんだなあ。

塾の生徒役に塩見三省さんがいますね。

蝶ネクタイをしたちょっとインテリっぽい人。

当時は30代後半で若い!

警察官役に笹野高史さんが登場。

髪の毛フサフサです(笑)

羅紗綿(らしゃめん)」という聞き慣れない言葉が出てきました。

これは本当の意味は「綿羊」のこと。

俗語として外国人相手の遊女や妾のことを指します。

りんがスペンサーの愛人なのか?と疑われたということ。

英語塾の件は勉強になったと思うしかないですね。

ちょいちょい怪しいところがあったので、そこで気づくべきでした。

思わぬところで再会したみどり。

女性で新聞記者なんて、かなり頑張っています。

みどりはりんにとって人生のお手本になっている存在。

女学校もみどりと会わなければ行くことはなかったはず。

バリバリ働くみどりの姿がりんに大きく影響するのでしょう。

はね駒第15週(第85話~第90話)あらすじネタバレ!

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