はね駒第11週(第61話~第66話)あらすじネタバレ!

1980年代

斉藤由貴さん主演「はね駒

女性新聞記者の草分けと言われた磯村春子さんをモデルに描かれています。

はね駒(こんま)キャスト一覧!

第10週のあらすじはこちら→はね駒第10週(第55話~第60話)あらすじネタバレ!

第11週は明治三陸地震が起こります。

津波で壊滅した村をりんたちが助けに行きます。

でも悲しいことだけじゃない、前向きな展開に・・・

りんと源造の関係にも変化が!

第11週のあらすじ

第61話

明治29年りんは教師として活躍。

田島が5人の子供がいる家へ嫁ぐことになり、近々退職する。

卒業後、結婚した節子が女学校に顔を出す。

嫁としては先輩だから、と田島は事細かに何をすればいいか聞いてくる。

鶴次が妻子を連れて女学校に来た。

4人目でやっと生まれた長男の鶴松を溺愛していた鶴次。

初節句なので地元の志津川に帰るという。

志津川に大量のイワシが上がったというので、彌七と源造も仕入れのために志津川へいくことになる。

翌日、節子が三陸で津波が起きたと知らせに来た。

りんは鶴次と彌七たちが心配になる。

第62話

6月25日に三陸で大津波が発生。

女学校から救援部隊の協力をすることになる。

彌七と源造からの連絡はなく、きわは居ても立っても居られず志津川に行くと言い出す。

そこへ彌七が戻ってきた。

源造は現地で救助の手伝いをしている。

イワシが大量に上がったのは、津波の前触れだったらしい。

彌七と源造はすぐに高台へ逃げた。

あっという間に波が民家を飲み込んでいた。

りんは志津川にある実家にいる鶴次たちが心配だった。

彌七は売り物として保管していた漬物を持って、災害地へ向かった。

りんと節子も救援隊として災害地へ。

第63話

災害地は民家が跡形もなくなっていた。

ケガをしている人も多い。

しゃがみこんでいた1人の少女を、女学校の救援隊が救援所へ連れて行く。

救援所には源造がいた。

看護婦は1人だけでひどく疲労していた。

りんたちもケガ人の手当を手伝う。

節子の夫、篠原が救援物資を届けに来た。

助けた少女がまた浜辺へ行ってしまったので、りんと源造は探しに行く。

少女は見つかったが、放心状態で歩く鶴次の姿があった。

りんが妻と子どもたちのことを尋ねると、鶴次は気を失って倒れてしまう。

第64話

津波のとき、鶴次は親や親戚と酒を飲んでいた。

まず年寄りたちを山の方へ連れて行った。

だが振り返ると津波が村を飲み込んでいくのを目にする。

彌七ときわが救援所に着く。

漬物と佃煮を配っていた。

被災者たちのために懸命に働く源造を見て、りんは強く惹かれる。

鶴次は浜辺で家族を探した。

鶴松が着ていた着物を見つけ泣き崩れる。

夜になり、あの少女がまた海へ行こうとする。

りんが止めるが、源造は両親がいる海に行きたいんだろうと連れて行く。

少女は安心して眠ってしまう。

りんもいつの間にか寝ていた。

目を覚ましたりんは源造に好きだと伝える

源造が「りんちゃん」と言うと、少女が目を覚まし「おきよ」だと名乗る。

第65話

おきよはすっかり元気になった。

鶴次は鶴松の着物を手にして憔悴していた。

鶴次は知らぬうちに悪いことをしていたのか、その罰を受けているのかと自分を責めた。

するとおきよが鶴次をおにぎりをわけあって食べさせる。

おきよの気持ちを受け止め、鶴次は抱きしめる。

りんたちは次の救援部隊と交代し、仙台へ戻ることになっていた。

鶴次とおきよが戯れているところを見て、りんは下駄の表裏で物事を決める話をした。

源造はあの夜のこともそうやって決めたのか、とがっかりした。

心外だったりんは思わず源造に「好きじゃない」と言う。

源造もりんを抱きしめ「好きじゃない」と返した。

第66話

女学校の1学期が終わる。

嫁入りのため退職する田島を送り出した。

夏休みになり相馬へ帰る前に、彌七のところへ寄ったりん。

倉庫にあった品物はすべて災害地で配ってしまった。

彌七と源造が桐山という男を連れてくる。

東京で不動産業をしているというが、親戚がいる三陸に来ていたときに津波に巻き込まれた。

救援所でりんと会ったことを桐山は覚えていた。

きわの店で食事をして、東京の話になるとりんは行ってみたいと口にした。

帰ってきてから源造は東京でイチから商売を始めるという。

自分でやれるようになったら、りんと結婚したいと約束した。

第11週の感想

明治三陸地震と記録されている大津波のことが描かれました。

2020年に再放送するにあたって、東北女学校のモデルになった大学が東日本大震災の被災者を励ますために、との思いを語っています。

2020年になってから見ると東日本大震災の津波と同じだと思います。

でも放送当時の1986年だと「明治にそういうことがあった」としか認識されてないんですよね。

遠い昔の話ってだけ。

もともと三陸は津波が起こりやすい場所らしいです。

明治の大津波から105年後に同じ規模の津波が起きたのです。

100年周期なのでしょうかね。

「はね駒」では家族を失って可哀想ってだけの描写じゃないのが良いですね。

妻子を失った鶴次、両親を失ったおきよが支え合っている姿は、元気づけられるシーンです。

りんが被災地での源造を見て惚れてしまいます。

確かにあれで源造の人の良さがわかりましたよね。

りんの機嫌を悪くするようなことを言ってばかりの源造ですが、ちょっと不器用なだけなんだなと思います。

彌七が連れてきた桐山さん。

津波当時の話からして鶴次さんの親戚?と思ったんですが、関係なかったみたいです。

ちなみに桐山役は若かりし北村総一朗さん。

変わってませんねー(笑)

田島先生が節子さんから嫁の在り方について聞くシーン。

実の親子である白川由美さんと二谷友里恵さんのやりとりが、アドリブっぽいんですけど(笑)

斉藤由貴さんも本気で笑いそうになってたし。

何週か前にも一緒のシーンがあったとき、「水野さん私と一緒に寝ますか?」と田島先生が聞いてたのもアドリブっぽかったな。

正式に源造はりんにプロポーズ。

一人前になったら迎えに行くぜってことですが、それはいつなんだよ(笑)

店がなくなったので、源造は無職になっちゃったのでね。

確かに独り立ちしなくてはと思うよね。

そうじゃなきゃ弘次郎に許してもらえないだろうし。

2人は明治時代には異端だった恋愛結婚になりそうです。

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