はね駒第10週(第55話~第60話)あらすじネタバレ!

1980年代

斉藤由貴さん主演「はね駒

女性新聞記者の草分けと言われた磯村春子さんをモデルに描かれています。

はね駒(こんま)キャスト一覧!

第9週のあらすじはこちら→はね駒第9週(第49話~第54話)あらすじネタバレ!

第10週はりんの周辺で大きな出来事がたくさん!

二宮しづの現在、彌七の帰還、みつの嫁入り・・・

りんにも運命を左右されることがあるのですが?

第10週のあらすじ

第55話

明治28年、りんは日曜学校で英語を教えるようになる。

節子も一緒に指導する。

神様に向かい、節子は婚約者の篠原が国のために働けるようにと祈っていた。

そこへきわがやってくる。

彌七の無事を願うといい、不慣れなキリスト教の祈りをする。

その後、りんときわは源造のところへ。

源造は1人で従業員たちを仕切り、忙しそうにしていた。

きわは彌七からの便りはないかと聞きたかったのだが、源造は商売の話ばかりするの怒り出した。

だが源造は彌七より商売のほうが大事だったわけではない。

きわが怒ったのが思いもよらず、女心はわからないと肩を落とす。

きわは願掛けのためにお茶絶ちをしているという。

そんな必死な姿にりんは人を愛することを知る。

第56話

学校の生徒が持っていた雑誌を見て、詩人の滝村東風の死を知ったりん。

滝村を崇拝していたしづのことが気にかかった。

東京の明和女学校から来客があった。

黒田菊子という女性は、しづたちのことを知っていた。

りんたちが話を聞いていると、滝村は自殺だったという。

学校では校長が洋風の制服にすると提案。

田島と梅沢が制服をどうするか考え、試着していた。

りんもそれに加わり試着してみる。

するとそこへ、くにが血相かかえて「しづさんが死にそうだ」とりんを呼びに来た。

第57話

くにの家でしづが危篤状態になっていた。

滝村の死後、しづはほとんど食事をせず衰弱していた。

自ら死のうとしていると、くには泣き出した。

りんが付き添っていると、しづが目を覚ます。

滝村からもらった手紙を自分と一緒に焼いてほしい、とりんに託す。

りんは源造のところへ行き、反物をもらい着物を縫い始める。

だがりんが着いたころには、しづは息を引き取っていた。

向こうで滝村と幸せになってほしいと、自分の作った花嫁衣装をかけてやる。

そして約束通り手紙をしづの懐にいれる。

死を選ぶ程の愛があると知り、りんは心を打たれる。

第58話

学校の礼拝所でしづのことを祈るりんたち。

くにや節子と愛することについて語るが、りんはまだよくわからなかった。

みどりが小説家を目指していると聞き、りんも刺激を受ける。

源造に卒業式に出てほしいと頼んでいると、彌七が帰ってきたことに気づく。

きわも呼び、彌七が無事帰ってきたことを祝う。

だが彌七は多くの人の死を目にして、地獄だったと言った。

第59話

彌七は利き腕の右腕に弾が当たり、指が動かなくなってしまった

目の前にいた仲間は爆撃を受けてしまい死んでしまった。

源造から受け取った仏像が守ってくれたという。

日曜学校に通う子供の両親が、通うのを辞めさせたいと申し出てくる。

敵国である清の応援をしているイギリスの言葉(英語)を教えられても意味がないと考えていた。

りんは戦争のせいで変わってしまったと実感。

学校を出ると鶴次と会う。

どこもケガもなく無事だったことに喜ぶ2人。

彌七は右腕を失ったことで弱気になっていた。

きわは自分の腕も使ってくれ、一緒に生きていこうと励ます。

この場を察した源造はりんを連れて倉庫のほうへ行く。

りんは見守っていたかったというが、源造に鈍いといわれ機嫌が悪くなる。

源造は勢いにまかせ、りんに結婚しようと告げた。

だがりんは「こんなところ(倉庫)で言うことじゃない」と源造を拒否してしまう。

第60話

相馬ではみつの祝言の準備をしていた。

りんもそれに合わせ戻ってくる。

みつの嫁ぎ先である吉川家の姑、たかが犬の置物を持ってきた。

良い子が生まれるようにと、これを持って吉川家の門をくぐってくれという。

みつはりんとやえに「お世話になりました」と挨拶。

嘉助にはもらった人形をいつも持っていると伝えてくれという。

いよいよみつが橘家を出る。

ちょうどそのとき、嘉助が花束を持って送り出しに来る。

その夜、みつがいなくなって寂しく感じるりんとやえ。

りんは先生になるのをやめて(相馬に)戻って来ようかと聞く。

やえは自分のやりたいことをやれ、と断る。

第10週の感想

この週は盛りだくさんでした。

目まぐるしくいろいろあったように思えるのですが、時間はかなり経過しているんですよね。

しづの死は予想外でした。

滝村とはプラトニックな関係、と繰り返し説明される意味ある?(笑)

教師と生徒の恋愛がダメってことなのかな。

しづのほうが憧れる気持ちが強かったのだと思います。

優秀な学生だったのに残念です。

松浪先生が知ったらがっかりするだろうに。

彌七おじさんは無事帰ってきました。

しかし片腕を失います。

今で言うPTSDを患っている感じでしたね。

なんか暗くなってしまった彌七さん。

っていうか、ガッツ石松の演技上手い!(笑)

勢いあまって「結婚しよう」といいだす源造(笑)

先生になるって言ってるりんに、今それいうか?って思うわ。

この時点ではりんは、源造のことはまだ軽蔑している部分が残っています。

仙台に戻って少し変わっていくと良いのですが。

あっという間にみつが嫁に行きます。

吉川の姑さん、めんどくさい人ですね。

この時点でわかるように、子供を産ませるために嫁を取るという考えがあるんです。

犬の置物とかどうでもいいわ!

明治時代の嫁入りというのは、そう簡単に実家に戻ることはないんですよね。

舅と姑が親になるようなものですから。

移動も人力車くらいしかないので、そういう点でも里帰りとかはあまりないのかも。

みつが寂しそうな顔をしているので、まるで売られていくような感じなのが切なかったなあ。

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