あぐり第6週(第31話~第36話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第6週はじめての東京

エイスケを連れ戻すために東京へ行ったあぐり。

東京は良いことも悪いことも刺激のある街だった。

そして荒れたエイスケに会ったあぐりは・・・

前回のあらすじはこちら→あぐり第5週(第25話~第30話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第6週「はじめての東京」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第6週あらすじ

第31話

大正14年あぐりはエイスケを連れ戻すために、1人で東京行きの汽車に乗る。

車内で「お腹が空いた」という少年を見て、淳之介を思い出す。

おにぎりをわけてあげると、少年の母があぐりが望月組の嫁だと気づく。

向かいの席に座った男が財布がないと騒ぎ出した。

あぐりを疑うので必死に無実を訴える。

すると離れた席に座っていた女性が止めに入った。

あぐりをかばってくれた女性は、高田萌子といい宝石店を経営しているという。

高田は宝石のついた指輪をあぐりにプレゼントする。

カバンに財布を入れていると危ないから、懐に入れたほうがいいと促す。

そのとおりにしてあぐりはうたた寝する。

目が覚めると汽車は東京に到着。

高田は途中の駅で降りたという。

そして財布と健太郎からもらった金が無くなっていることに気づく。

駅員に話すと、このあたりで有名なスリの一味で男と高田はグルだった。

駅で金を借りてやっとエイスケの家へたどり着く。

すると家の中から若い女性が出てきた。

第32話

女性は鈴音という芸者の卵で、エイスケの家には食事の世話のために出入りしている。

特別な関係ではないと言う。

別の部屋から森が出てくる。

あぐりはエイスケの居場所を聞くと「いつものところ」としか言ってくれない。

森はエイスケはカッコウのように家にずっといられる人じゃないと冗談めかして言う。

夕方まで帰ってこないなら、世津子のカフェーセラヴィに行けばいいと教えてもらう。

だが場所を聞かなかったので、あぐりは仕方なく部屋の片付けをする。

散らばっていた紙を燃やしていると、隣の家から苦情が来る。

あぐりはエイスケの妻だと自己紹介するが、エイスケの家に来る女性はみんなそう言うと笑い信じてくれなかった。

それから家に男性が尋ねてくる。

エイスケに用があるというので、セラヴィに連れて行ってもらう。

男は借金取りだと世津子から聞かされ驚くあぐり。

いつものように酔って女を連れてセラヴィに来たエイスケ。

どこで作ったかわからない金を懐から出して借金取りに渡す。

あぐりと家に帰ったエイスケ。

小説の下書きを捨ててしまったと知ると呆れて笑い出す。

第33話

エイスケを起こすと朝食づくりを頼まれる。

あぐりは魚を焼いている間、本に夢中になってしまう。

ふと気づくと台所に火が上がっていた。

家が燃えるほどにはならなかったものの、消防士から注意を受ける。

仕方ないので隣の岩渕家で朝ごはんをごちそうしてもらった。

あぐりは持ってきた金を盗まれてしまったことをエイスケに話す。

するとエイスケは何かアテがあるのか、金を用意すると言い出かけていく。

その間に麟太郎が訪れ、自分の詩集を持ってきた。

あぐりの独特な洗濯物の干し方や考え方を聞いて、エイスケから聞いていたとおりと笑う。

帰ってきたエイスケは約束通りまとまった金を用意してきた。

危ないことをして作った金じゃないというが・・・

うっかり寝てしまったあぐりのそばに鈴音がいた。

エイスケが用意してきた金の出どころについて聞いてみると、鈴音は「あのおばさんか」と言った。

エイスケが交際している女性、いわゆるパトロンからもらったものだった。

文士にはパトロンがつきもの、と鈴音は言うがあぐりは複雑な気持ちになる。

第34話

パトロンの女性からもらった金は使わないとエイスケに返してしまったあぐり。

当面の生活費を借りようと世津子のところへ行った。

金は貸してくれるが、エイスケのためにも岡山に帰るようにとあぐりに言った世津子。

あぐりといるエイスケは心が休まり小説が書けなくなっている。

家族のためにも今、東京を離れるわけにいかないと拒否した。

お金も受け取らず店を出てしまう。

生活費をどうしようと考えていると、銀行に行くという春子についていく。

本当は銀行ではなく質屋だった。「しち」と「七」をかけて一六銀行と呼んでいる。

あぐりも私物を質に入れ生活費を作る。

春子の夫も浮気をしたと聞いたので、あぐりはどうしたらいいか相談する。

家であったかいご飯を用意して居心地良くしてやると聞く。

そのとおりにやってみると、エイスケは喜んで食べてくれる。

燐太郎の詩集が出版されることになり、そのお祝い会をセラヴィで開く。

エイスケは祝いに来たが悔しそうにしていた。

あぐりは岡山に帰る決心をして、エイスケをことを世津子に頼んだ。

第35話

岡山に帰ることにしたあぐりは、家に電話をする。

電話に出た光代は、結論を出すには早いと言い、帰ることを許してくれなかった。

あぐりは帰るに帰れなくなってしまう。

エイスケは部屋で何もせずぼんやりしていた。

すると森がすき焼きを食べようと鍋を持ってきた。

肝心の肉がないので、あぐりが買いに行こうとする。

しかしその金がなく、また質屋へ向かう。

元気がなかったエイスケもすき焼きを喜んで食べた。

鈴音が後から来ると、肉が足りなくなった。

再び質屋へ現れ次々と着物など質に入れてしまうあぐりを、店の主人が心配する。

すき焼きに金を使ってしまったので、電灯料金を請求されたときには支払えなくなっていた。

セラヴィに行ったあぐりは、洋髪の講習会の準備をしているのを目にした。

世津子から美容家のチェリー山岡を紹介された。

チェリーはアメリカで洋髪や美容の勉強をしてきた。

あぐりは「あなたは洋髪が似合う」と言われ嬉しくなる。

第36話

世津子が原稿を取りに来たのでお茶の用意をしていたあぐり。

エイスケは一行も小説が書けていなかった。

呆れた世津子は岡山へ帰りなさいと叱りつけて帰って行く。

すると健太郎からの仕送りが届いた。

あぐりはエイスケに岩渕家の人たちを誘って、またすき焼きを食べようと提案。

卵を買いに行ったままエイスケは帰ってこなかった。

泥酔したエイスケはセラヴィへ。

取材を受けていた燐太郎の邪魔をしてしまう。

夜遅くに燐太郎が酔いつぶれたエイスケを連れて来てくれた。

あぐりは燐太郎に苦しんでいるエイスケをなんとかしてほしいと頼むが、「僕にはどうすることもできない」と返される。

翌日、エイスケがオムレツを作って食事の支度をしていた。

あぐりはエイスケが優しくなるときは、また姿を消すのだとわかっていた。

案の定、翌朝エイスケはいなくなった。

さらに隠していた仕送りも持ち出されてしまう。

第6週の感想

ついに来ました第31話。

冒頭に出てくる「お腹すいた」の少年は三浦春馬さんです。

年齢はまだ6歳、1997年なので小学校入学直前といった頃ですね。

森村誠一の終着駅シリーズ 人間の十字架でドラマ初出演をして、数カ月後がこの「あぐり」出演。

この歳ですでに顔がめっちゃ整ってます。

三浦さんは2005年放送の「ファイト」のヒロインの中学生時代の同級生で、再び朝ドラに出演しています。

大人になってからは朝ドラ出演がなかったんですね。

そして鈴音役の小林恵さん。

後にmeg名義でジャズ歌手として活動しています。

私は雑誌「プチセブン」のモデル時代の印象が強いんですけど、歌手になっていたのか・・・

鈴音が歌っているシーンも上手かったもんな。

最近ではイチナナというサービスでライブ配信をやっているようです。


依然まったく小説が書けないエイスケ。

あぐりの能天気さが邪魔なんじゃないかと(笑)

でもあぐりが東京にいるからこそ、仕送りゲットできて「いやっほう!」なエイスケ。

居場所はおそらく愛人のところでしょうか。

それはさておき、あぐりは運命的な出会いがありました。

チェリー山岡登場!

モデルは山野千枝子さんです。

山とか「ちぇ」の部分を活かしてチェリー山岡が作られたんですね(笑)

山野さんは洋髪や洋装を日本に広めた第一人者。

吉行あぐりさんは山野さんが出していた弟子募集の新聞広告を見て応募。

エイスケとの出会いと同じく、偶然知り合ったというエピソードはドラマオリジナルです。

次週は弟子になる前にちょっとした事件が・・・

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