あぐり第22週(第127話~第132話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第22夢ふたたび

戦争が終わり、新しい時代が始まります。

あぐりはこのまま美容師には戻らないのか?

大切な人との別れやあの人との思わぬ再会も!

前回のあらすじはこちら→あぐり第21週(第121話~第126話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第22週「夢ふたたび」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第22週あらすじ

第127話

戦争が終わって1年。

とめは富士夫と結婚し妊娠中で、富士夫の連れ子と合わせて4人の子の母となる。

光代は肝臓を悪くして寝込むことが多くなった。

チェリー山岡がマッカーサー夫人にパーマネントをあてたという新聞記事を見たあぐり。

とめはあぐりがまた美容師をやりたいと思っているのではと察する。

東京では市ヶ谷の焼け跡に家を再建し、淳之介が暮らす。

尚久とひいた三角クジで2,000円を当てた淳之介。

南も誘い温泉旅行へ。

汽車の中で身なりの汚い男に出会う。

それは森だったのだが、淳之介は気づかずに森の書いた妙な文章に惹かれた。

第128話

温泉から帰った淳之介は山梨に寄った。

森と同行したことを話すが、本名は聞かず「ふくろうさん」と呼んでいたので、あぐりも森だと知らずに話を聞いていた。

和子たちが外で遊んでいると、森がふらりと自分たちの家に入っていくのを見た。

家の中では光代と談笑する森の姿が。

森は汽車で会ったときから淳之介だとわかっていた。

ノートに文章を書いたとき、名前が見えていたからだった。

森はしばらく上海にいたが、世津子とは日本に来るときに別れたっきり。

世津子もきっと元気にしていると信じるあぐり。

森が帰ったあと、チェリーから美容師教習所の講師の誘いを受ける。

とめと富士夫は光代のことは任せて、と東京行きへ背中を押す。

第129話

あぐりはチェリーの誘いを断った。

チェリーは東京に来れない理由がなにかあるのではと気になり、淳之介にそのことを聞いてみる。

淳之介はそれを伝えるため山梨まで来た。

あぐりは余命僅かな光代についていてあげたいと思っていた。

嫁に来てからずっと助けてもらい、恩返しがしたいという思いが強い。

しかし光代は健太郎とともに岡山へ帰ると決めていた。

あぐりにはまた夢を追いなさいと言い残す。

その年の秋、光代は死去。

第130話

光代の四十九日法要のため、あぐりは和子と理恵を連れて岡山へ。

淳之介は大学を休学し女学校で英語教師をしていた。

生徒から人気があった。

あぐりは沢田から専門学校を任せたいと提案された。

だがすぐに返事はできなかった。

尚久がのど自慢大会に出場するが、散々な結果で帰ってくる。

なんと諒子を連れてきていた。

諒子はジャズバンドのメンバーと恋人同士になっていた。

平山真佐子があぐりのもとを訪れる。

店はもうやらないとあぐりがいうと、とても残念がっていた。

あぐりの店は特別だったと言ってもらえて嬉しくなる。

高山がセラヴィを再開する。

諒子のバンドの演奏中、世津子が店に現れる。

第131話

あぐりに会いに来た世津子はエイスケと上海で最後に会った日のことを語る。

あぐりに呼ばれた燐太郎が妻子を連れて訪問。

燐太郎は若い文士に相談を受けていて手伝ってほしいと頼むと、世津子はもうそんな気力がないと断る。

実は燐太郎も戦争を経て、自分では書けなくなっていた。

あぐりは専門学校の件の答えを出せずにいた。

セラヴィでは燐太郎と森と話し、「またあの頃に戻れる」と言ってもらえて元気づけられた。

淳之介は同僚の先生と恋愛関係になったとの理由で解雇。

品位を汚したといわれる。

他にも女性関係の噂が出ていた。

あぐりは何も悪いことじゃないと学校側に反論。

その学校には山神先生がいた。

第132話

女学校時代の恩師、山神が淳之介の務める学校の校長をしていた。

思わぬ再会に驚くあぐり。

山神は淳之介から辞書を借りたとき、自分があぐりに贈ったものとわかり、淳之介があぐりの子だと知る。

悩んでいる様子のあぐりに山神は、あのときのように自分が思ったようにやりなさいと後押しした。

あぐりは沢田に学校のことを断った。

やはり自分の店でやりたいという思いがある。

沢田はその融資を約束した。

淳之介はあっさり教師を辞めて帰ってきた。

セラヴィで諒子と会った淳之介。

それ以降淳之介はほとんど休まず執筆に集中する。

燐太郎はその姿がまるでエイスケのようだと言う。

秋田へ帰ろうとした世津子に、あぐりは淳之介の小説を見せる。

あぐりも世津子もその中にエイスケがいると感じた。

第22週の感想

またもや盛りだくさんの1週。

世津子、森、燐太郎との再会に東京へ帰還、光代の死など詰め込まれましたね(笑)

淳之介を通じて森や山神先生との再会は、「そんな偶然あるか!」とドラマらしい展開。

恋愛したっていい、と学校に反論するあぐりは、エイスケと全く同じ。

あのシーン、あぐりを守ったエイスケはカッコ良かったからなあ。

ところで山田純大さんがやたら英語の発音が良かったですよね。

山田さんはインターナショナルスクールから海外の大学へ進学しているので、英語が流暢なのは当然なんですよ。

あの時代にあんなにネイティブに近い発音ができた日本人がいたのかは謎ですが。

あぐりは講師や学校を任されるチャンスをもらいます。

しかし教えるより現場でやりたいと思ったので断る。

こういうところは100歳を超えてもお店に出ていた吉行あぐりさんの意思を表しているのかも。

対「生徒」じゃなく対「顧客」でありたいのでしょうね。

淳之介が仕事を辞めて小説に集中。

それを「エイスケだ!」とみんなで言うのは、なんか淳之介が不憫なような・・・

「俺は俺なんだよ」と反論するシーンはないですけど。

実際のエイスケさんと淳之介さんはジャンルの違う作家だったからねぇ。

燐太郎が書けなくなっていること、世津子が以前ほどがんばる気がない、など戦争を境に少し変わってしまったことが気になります。

森さんは相変わらずっぽいね(笑)

そして次はあぐり美容室の復活!

淳之介と諒子もこれで本当に終わってしまうのか?

さらに新キャラも登場します。

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