あぐり第21週(第121話~第126話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第21母と子の暑い夏

自宅が燃えてしまった望月家は太田とめの実家である山梨に疎開。

戦争が激化するため食べる物に困る日々。

終戦まであと少し、あぐりたちはどう生きるか?

前回のあらすじはこちら→あぐり第20週(第115話~第120話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第21週「母と子の暑い夏」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第21週あらすじ

第121話

とめの実家に世話になることになったあぐりたち。

淳之介は尚久と同じ下宿で生活し、大学へ通う。

とめの父はとめが世話になったと感謝しており、家の裏にある物置小屋を貸す。

しかしとめの姉のあさ子は、そんな余裕はないとあぐりたちを疎ましく思う。

離れにある小屋は全く片付いておらず汚かった。

とめの幼馴染の富士夫が片付けを手伝ってくれた。

富士夫は子供の頃のケガで足が悪く、戦争に行っていないことを引け目に感じていた。

妻すでに亡くなり、、男手で子どもたちを育てていた。

あぐりはあさ子がとめたちに食べ物を譲りたくないと言っているのを聞いてしまう。

一方、東京にいる淳之介は下宿生活を送る。

主人の美和子の美しさについ見とれてしまう。

第122話

いまだにふさぎ込んでいる光代。声をかけてもほとんど反応してくれない。

あぐりはとめの立場を守るために、食糧を分けてもらわないことにした。

周囲の家を歩き、自ら食糧を譲ってもらうため頭を下げる。

しかしそれが太田家に嫌味を言われる原因となり、あさ子は不満だった。

岡山では勇造があぐりたちを呼び戻し、この家で暮らそうと考えていたた。

その矢先に空襲に遭う。

第123話

光代は岡山の空襲を聞き、誰も助かっていないと諦めていた。

あさ子から近所の女性のお産の手伝いをしてこいと頼まれたとめ。

自分のいない間にあぐりたちを追い出さないかと心配する。

とめはあさ子が過去に浮気をしていたことを引き合いに出し、黙っている代わりに余計なことをしない約束をする。

だがあさ子はあぐり宛ての電報をわざと受取拒否。

そのため健太郎が単身で山梨を訪れた。

健太郎は光代に、片桐から送られた最後の手紙と「別れの曲」のレコードの話をした。

一緒にもっと生きようと励ます。

あぐりは光代のために蓄音機を借り、レコードを聴かせてあげる。

久しぶりに光代の笑顔を見ることができた。

第124話

あぐりは畑仕事を続けていた。

富士夫は自分のところを手伝ってくれと誘い、代わりに野菜を譲る。

あぐりはその厚意にあまえ、富士夫の畑を手伝う。

淳之介が下宿先に帰ると、美和子が泣いていた。

亡き夫を思い出していたのだという。

突然、諒子が訪問。

軍の手伝いをしに行くと相談を受けた淳之介。

2人っきりになれたのに、尚久が帰ってきてしまう。

和子と理恵は近所の子たちからビー玉を奪われてしまった。

富士夫の息子、太郎に泣きつくと「自分たちでなにかしなければ、ずっといじめられるぞ」と叱られる。

和子と理恵は太郎に勝負に勝てる方法を教えてもらう。

和子たちもたくましく生きていた。

第125話

下宿先で一人で過ごす淳之介。

突然雨が降ってきたので、美和子の代わりに洗濯物を取り込む。

慌てて帰ってきた美和子は、淳之介の濡れた服を見て夫の着ていた浴衣を貸す。

その様子を見て誤解した諒子は黙って帰ってしまった。

尚久が12日に東京で新型爆弾が落とされると噂を聞きつけてきた。

淳之介は諒子にそれを伝えてあげたが、信じてもらえなかった。

それどころか美和子との関係を誤解して、自分が邪魔者だと思われていると考えていた。

淳之介は諒子が怒っている原因に気づけない。

そして12日、爆弾が落とされることもなく無事に終わる。

第126話

とめは近所の人にあぐりが美容師だと話したので、ぜひ髪を切って欲しいと頼まれる。

あぐりは即席で美容室を開き、近所の人々の髪を切ってあげる。

お礼として野菜などを分けてもらう。

しかしあさ子は家で美容室の真似事をされては困ると怒った。

とめは納得できず反論しようとしたが、あぐりは素直に謝り、もうやらないと約束した。

翌日の15日、終戦を迎えた。

とめはあぐりに東京へ戻って美容室をやろうと誘った。

あぐりは富士夫のとめへの気持ちに気づいていた。

山梨に残り、とめの家のぶどう畑をやると決める。

淳之介が山梨に来て、久々に家族が集まった。

第21週の感想

どうしても戦争中を描くと暗くなりますね。

健気で明るいあぐりは健在です。

意地悪なとめのお姉さん・あさ子役は大島蓉子さん。

朝ドラ出演回数の多い女優さんですね。

良い人の役が多いほうですが、「あぐり」では嫌味炸裂の役。

あさ子さんの立場なら仕方ない気もしますけどね。

とめさんの幼馴染「ふじおちゃん」は小西博之さん。

わかりやすいほどにとめが好き(笑)

とめが気持ちに気づいてくれなくて、別の女性(亡き妻)と結婚が決まっちゃったって感じなんでしょうかね。

なんか一途で不器用な雰囲気のあるふじおちゃん。

和子と理恵が地元の子供達とあまり上手くいってないところ。

親も子供もなかなか馴染めていないのです。

あのあたりは子どもたちだけでなんとかするのが良かったですね。

「〇〇ちゃんがビー玉取ったー」とか親に言いつける部分がない。

太郎の言う通り、このままでいたらいじめられ続けるだけ。

余所者だからいじめられているだけなので、なにかきっかけがあれば仲良くしてもらえる。

あぐりも悪く言われてばかりでなく、自分でもなんとかしようとする。

このドラマ、とても前向きな人ばかりで見ていて安心する(笑)

母と妹たちががんばっているのに、淳之介・・・^^;

未亡人にドキドキしている場合か!

山田純大さんが老けて見えるので、みんな忘れてるかもしれませんが淳之介はまだ10代。

美和子さんの色気に見とれてしまうのも無理もない。

尚久が言っていた12日にまた爆弾が落とされるとの噂。

広島、長崎とやられていますので、そんな噂が飛び交うのもよくあったのでしょう。

ちょっと調べてみたら新潟に11日頃に爆弾投下の噂もあったようですね。

あの時代の噂や情報は信憑性のないものもたくさんあったと思います。

それが諒子を怒らせることになるとは・・・淳之介はほんと鈍感、っていうかタイミング悪い。

ようやく終戦。

戦後もまた国民は大変だったんですよね。

2021年の再放送では実際に終戦記念日の15日の週に、この週の放送を充ててきました。

放送を休んだ回はないので、偶然な感じもしますけど。

澪つくし」の最終週の再放送を2本ずつにしたのが良かったのかな。

上手いこと重なりましたね。

あぐりは山梨に残ると決めました。

さてどうなることやら。

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