あぐり第20週(第115話~第120話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第20週さよなら東京

戦争は激しくなる日々。

東京も空襲に遭う可能性が高まります。

ついに淳之介も?

前回のあらすじはこちら→あぐり第19週(第109話~第114話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第20週「さよなら東京」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第20週あらすじ

第115話

昭和19年になり美容院に来る客は減っていた。

そんな中、沢子は恋人ができた。

あぐりと淳之介は安吉の実家を訪れ、仏壇に手を合わせる。

安吉は胸ポケットに、子供の頃淳之介たちと撮った写真を入れていたという。

その帰りに2人はセラヴィへ行く。

そわそわする淳之介。

実は諒子と待ち合わせていた。

あぐりは高山からそのことをこっそり聞かされ、気を利かせて先に帰った。

しかし諒子は来なかった。

心配して諒子の家を訪ねた淳之介は、風邪で寝込んでいた諒子の看病をする。

ついにセラヴィも閉店となる。

閉店パーティに招かれたのはあぐりだけだった。

他に来れる常連客はもういなかったからだ。

高山はあぐりだけのために精一杯もてなしてくれる。

淳之介、尚久、南はいつものように集まる。

いつ召集されるかわからない、死ぬかも知れないと考えた3人は、お互い隠していたことを打ち明ける。

淳之介は諒子との交際を明かした。

健太郎から電話があり、淳之介に赤紙が来たと知らせてくる。

第116話

淳之介は戦争に行きたくないと言うが、落ち込むわけでもなくいつも通り過ごしていた。

あぐりと淳之介、光代は岡山へ帰った。

淳之介と健太郎が酒を酌み交わし、エイスケともこうして過ごしたと思い出を語る。

健太郎は淳之介が戦地で手柄を取ってくると、嬉しそうにしていた。

あぐりは金山寺のお守りを淳之介に持たせる。

そして出征時のあいさつをする。

淳之介は弱気なことを言ってしまい周囲を呆れさせる。

入隊した淳之介は、なんと即日帰郷となり除隊してくる。

第117話

淳之介の即日帰郷の理由は、身体検査で喘息が発覚したためだった。

すぐに帰ってきてしまったので、近所から陰口を叩かれ笑いものになっていた。

居心地が悪くなった淳之介は東京へ戻った。

美容室に来た大徳寺は淳之介に恥を知れと叱る。

淳之介は病気が良くなったら国のために戦うと宣言して、大徳寺を追い返す。

東京でも周囲の人々からの目が気になり、居心地は悪いままだった。

夜中に空襲警報が鳴る。

しかし淳之介は1人で家に残り防空壕に入ってこなかった。

家を空けている間に軍人が強盗に入る。

淳之介がいたことで被害がなく済んだ。

だがあぐりは防空壕に入らなかったことを叱る。

第118話

東京の下町は空襲で壊滅状態だった。

淳之介は身体検査で無事合格となり、再び召集を待つ。

あぐりは和子と理恵を疎開させることにした。

和子はあぐりの前ではしっかりしていたが、光代が疎開先へ送りに行くと寂しがっていた。

沢子が恋人の木村からプロポーズされる。

結婚式はせず、すぐに戦地に行かなくてはならない木村を待つという。

だがあぐり美容室は道路拡張のため、立ち退きを言い渡される。

辰子は夫の実家、沢子は木村の家に行く。

とめはあぐりと一緒にいると決めた。

あぐりは営業を終えるあぐり美容室の中で、沢子の結婚式を行おうと考えた。

第119話

沢子と木村のささやかな結婚式が行われる。

その後、沢子と別れを告げた。

辰子と店の片付けをしたあぐり。

辰子はチェリーからあぐりの店を手伝うように言われたときは嫌だったと打ち明ける。

むしろ自分にはあぐりが必要だったと振り返った。

そしてあぐり美容室は16年の営業を終えた。

取り壊しに立ち会ったあぐりは、さすがに落ち込み呆然としていた。

疎開先の和子と理恵にも元気がないと言われる。

あぐりはエイスケの言葉を思い出し、開拓するという意味が込められた「あぐり美容室」の看板だけを立てた。

光代はバイオリン教室へ行く。

片桐からレッスンは今日で終わりにしたいと告げられた。

光代は心配し、自宅の防空壕に誘うが片桐はここを離れたくないと断る。

その夜、東京で大空襲がある。

第120話

この日の空襲は激しいもので、家を焼くほどの規模だった。

淳之介は家に戻りエイスケの本を持ち出した。

激しい炎が広がり、死を覚悟した淳之介。

するとエイスケの声が聞こえたと思うと外へ出ることができた。

この不思議な体験をあぐりに話すと、あぐりも時々エイスケは現れると言った。

尚久があぐりたちの様子を見に来る。

尚久は大徳寺のことを知っていた。

息子はすでに戦死していると言う。

淳之介たちと光代は片桐の家を見に行った。

しかし片桐は防空壕でバイオリンを抱え亡くなっていた。

あぐりは和子たちの疎開先である神奈川のほうへ行こうとしていた。

尚久が神奈川は危ないという。

するととめが実家のある山梨へ行こうと誘ってくれた。

第20週の感想

戦争時代が描かれる朝ドラは重い気持ちになりますね。

あぐり美容室があった市ヶ谷は東京大空襲の被害が大きかったところです。

さて淳之介がちゃっかり諒子と良い感じに!

俳優デビュー作なのに、山田純大さんはいきなりキスシーンですか。

そんな甘酸っぱいシーンもつかの間。

淳之介は喘息のため戦地に行くことができませんでした。

若い男性はどんどん召集されている時代ですので、確かに肩身は狭かったでしょう。

ドラマのなかでも言われていましたが、自分の息子は兵隊に取られたあげくに戦死という家が少なくないため、無事に生きている息子を疎ましく思われる傾向にあったのです。

淳之介もさておき、尚久は召集すらされてませんけどね^^;

大学でなにか研究していたっぽいから、除外されていた?とか。

尚久は今後もなにかと便利なポジション。

なぜか情報通になっています。

嫌な予感がしていましたが、片桐先生の死はちょっとわかりやすかったな。

自宅に残ると意地になった時点で、死んでもいいと思っていた感じがしました。

ストーリー上、もう必要ないってのもあるか(笑)

店も自宅も無くなり、あぐりはとめの厚意で山梨へ疎開します。

とはいえ、みんなが苦しい時期ですから当然苦労するわけで・・・

あぐりの中で一番嫌な気持ちになる週だと思っています。

嫌だけど戦争が終わるまで耐えましょう。

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