あぐり第19週(第109話~第114話)あらすじ・ネタバレ!

1990年代

田中美里さんがヒロインの「あぐり

モデルになったのは美容師の吉行あぐりさん。

女優の吉行和子さんと作家の吉行淳之介さんのお母さんです。

野村萬斎さんがブレイク、生田斗真さんが子役として出演していることでも話題になりました。

第19週淳之介の初恋

エイスケの死後3年が経過。

淳之介は高校生になりました。

戦争は激しくなり周囲の家では若い男性が徴兵されていきます。

淳之介ももちろんその対象になっていますが・・・

前回のあらすじはこちら→あぐり第18週(第103話~第108話)あらすじ・ネタバレ!

あぐりのキャスト・相関図は?子役なども紹介!

第19週「淳之介の初恋」あらすじ・ネタバレをご紹介します。

第19週あらすじ

第109話

エイスケが死んで3年が経過。

淳之介は静岡の高校へ進学し、和子は国民学校の2年生になる。

和子は学校の宿題で父親のことを作文に書くことになった。

エイスケが死んだ時、和子は4歳だったのであまり覚えていない。

あぐりにエイスケがどんな人だったのか聞いてきた。

和子は早く死んでしまってかわいそうというが、あぐりは人間はやるべきことをやって死んでいくと教える。

エイスケは好きなことばかりやって生きたから幸せだったと言う。

すると淳之介が突然帰ってきて、学校を辞めたと言い出した。

第110話

こんな時代に勉強をしていても意味がないという淳之介に、あぐりも光代も呆れる。

淳之介が慕っている燐太郎に相談に乗ってもらうことにした。

美容室には隣組の大徳寺が美容院の経営は不謹慎だと文句を言いに来る。

光代が適当にあしらってくれたものの、世の中はどんどん不自由になっていることを実感する。

セラヴィ(世良美)も客が減っていた。

燐太郎はつた子の誘いを断ってあぐりのところへ向かった。

食事の席で辰子が妊娠を報告。

ワインを開けようと台所にいたあぐり、それを手伝う燐太郎。

この2人の間に流れる空気が気になる光代。

淳之介はこっそり小説を書いていた。

それを燐太郎に見てもらっている。

エイスケが苦労したから、あぐりは淳之介が小説を書いていると知れば心配するだろうと思ったからだ。

ある日淳之介は光代から頼まれ、片桐のところへ届け物をする。

そこに池田諒子がいて、久々の再会を果たす。

第111話

諒子は片桐の妹の孫だった。

諒子はあぐりに髪をセットしてもらいたい、と淳之介に頼む。

それを待っている間、淳之介は会いに来た尚久と南と顔を合わせてしまう。

諒子が来ていることを内緒にしようとしたが、外に出たところでバレる。

尚久は抜け駆けするなと釘を刺した。

そして突然、安吉が訪問。

安吉は諒子が東京に来ていると話題にすると、淳之介たちは知らないフリをする。

別の日に尚久は1人で諒子と待ち合わせる。

他のみんなは都合が悪くて来れないと嘘をついた。

しかし淳之介たちがセラヴィに来てしまい、尚久は抜け駆けしたと責められる。

あぐりは淳之介が小説を書いていると知る。

燐太郎は淳之介の中にエイスケが生きていると言い、むしろ書くことを勧めてきた。

あぐりは淳之介の小説を読み、それに納得した。

第112話

淳之介たちは自宅で麻雀をする。

安吉はエイスケの話を思い出し、日本の未来に期待していた。

そして出征が決まったと告げた。

淳之介たちはどうやって送り出そうか話し合った。

一方、辰子の夫が戦死したと連絡が入る。

覚悟していたと口では言いながらも泣き崩れてしまう。

淳之介は諒子に安吉を送り出すことに協力を求めた。

諒子は笑って送り出せないと言った。

そして安吉を呼び、諒子は「別れの曲」をピアノで聴かせる。

安吉は淳之介に礼を言い、諒子を頼むと言って帰っていく。

その数日後、安吉は出征した。

半年後、戦死の知らせが届いた。

第113話

昭和18年、学徒出陣となった。

大徳寺は鉄製品の供出を伝えに来る。

パーマネント機を手放さなければならなかった。

とめが作ってきたかみなりぼうずを吊るし感謝を込める。

美容室に余命わずかの母のためにパーマネントをあててほしいという客が来る。

パーマネント機がないため断るしかなかった。

要望に応えられずあぐりは落ち込む。

燐太郎はそれを知り、携帯できるパーマネント機を手に入れて来てくれた。

あぐりたちはあの客の家に訪問し、自宅で施術した。

とても喜んでもらえてうれしくなるあぐり。

燐太郎はつた子の両親に会ってほしいと言われていたのだが、約束の時間に間に合わなかった。

第114話

淳之介は燐太郎と防空壕を作り始める。

光代はあぐりに燐太郎の気持ちに気づけと言った。

あぐりは全く気づいておらず驚いた。

つた子は燐太郎の本当の気持ちに気づいていた。

あぐりに会いに来たつた子は、燐太郎が好きなら自分は身を引くと告げる。

あぐりは燐太郎に甘えすぎていたと気づく。

燐太郎にパーマネント機を返し、幸せになってほしいとあぐりは告げる。

昭和19年の正月、辰子は生まれた子を連れて望月家に来る。

燐太郎は戦地へ取材に行き、つた子と入籍したことを手紙で報告してきた。

第19話の感想

一気に高校生になった淳之介。

演じていた山田純大さんが二十歳を超えていましたので、若干老けた高校生になっていますが(笑)

小学校からの仲良しグループが存続していたのも嬉しいですね。

違う学校に行ったのにね。

尚久役は関口知宏さん、南役は池上万作さん。

そうです!

3人とも二世俳優なんですよ。

杉良太郎さんの息子、関口宏さんの息子、伊丹十三さんの息子が親友役ってなんか凄い!

ちなみに安吉役はNHK「たけしくんハイ」でビートたけしさんの子供時代を演じた小磯勝弥さん。

豪華ですねー。

安吉は子供の頃あんなにデカかったのに、一番小柄になってしまった(笑)

子供の頃ならよくある現象だけどね、周りのほうがデカくなったっていう。

山田純大さんはこのドラマが俳優デビューです。

だからちょっと演技は荒削りですね^^;

淳之介がこっそり小説を書いていた!という展開でしたが、モデルが吉行淳之介さんなので「まあそうでしょうねえ」と視聴者は思うわけで・・・(笑)

戦争が激しくなったため、パーマネント機がまたもや奪われてしまいます。

今回は鉄くずとして使われてしまうので、お金を払っても戻ってきません。

あぐりと燐太郎、やっとこの2人にスポットが当たった!

というか燐太郎は初めて会ったときから好意を持っていた感じでしたからね。

エイスケから話を聞いていたときからかな?

エイスケ亡き後、狙っていたんだろうなあというシーンが満載。

同時に今村つた子という女性からアプローチを受ける。

相変わらずモテる燐太郎!

全然興味ないっぽかったのに、あぐりにきっぱりフラれて結婚を決めるなんて。

そして辰子さんもいつの間にか結婚していて、あっさり死別してしまいます。

安吉も再会したと思ったら出征。

なにげに安吉の戦死はナレーションのみなのに、グッと来たなあ。

未来をすごく楽しみにしていたセリフがあったのがズルい!

希望を持っていた若者の死は切ない。

淳之介は小学生の頃、そうでもなかったのにすっかり諒子に恋しているみたいです。

っていうか諒子と片桐が親戚って、ご都合主義な設定だよなあ。

だったら光代経由で知ることになっただろうに。

諒子を再登場させるために設定ですね(笑)

子供の頃からお調子者で、ちょいちょいクズな行動が目立つ尚久(笑)

何気に尚久は今後の展開に大きな存在なんですよね。

さて次週は戦争が激化するので、ますます暗い展開となります。

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